今日の３年生の給食時間は、にぎやかで楽しい雰囲気に包まれていました！特に人気だったのは、ミニトマトとゼリーフライ🍽️「おかわりしたいです！」とニコニコ笑顔で手を挙げる子がたくさんいて、見ているこちらまで嬉しくなってしまうほどでした😊

みんながモリモリ食べる姿からは元気があふれていて、午前中にがんばった新体力テストの疲れも、あっという間に吹き飛んだようです。おいしいごはんは、やっぱり元気のもと！食べる喜びと、友だちと過ごすあたたかい時間がたっぷりつまった、素敵なひとときとなりました。

今日は、待ちに待った新体力テストがようやく実施できました！これまで雨天で何度か延期になっていた分、曇り空の下で思いきり体を動かせる喜びに、子どもたちの笑顔がいっそう輝いて見えました✨

高学年の５・６年生が、低学年の児童たちを優しくサポートしてくれたおかげで、すべての種目をとてもスムーズに進めることができました。頼もしいお兄さん・お姉さんの姿に、先生たちも感動！

そして何より、自分の昨年の記録を更新することができた子がたくさんいて、大きな達成感に満ちた一日となりました。できた回数、飛んだ距離、走ったタイム…どの顔も自信と喜びにあふれていて、本当に素敵な瞬間がたくさんありました。

６年生の家庭科では、「いためて おかずを作ろう」という単元に取り組んでいます。
今日は、実際の調理実習に向けて、班ごとに計画を立てる事前学習の時間。
「どんな手順で動いたらうまくいくかな？」「分担はどうする？」と、みんなで相談しながら、ニコニコ笑顔でノートをまとめていきました。

ポイントは、「いためる」→「もりつける」→「片づける」の流れを意識すること。各班とも、協力してしっかりと準備が進められていました。
担任の先生もグループの様子を見てくれているので、子どもたちも安心して取り組めます。

準備が整えば、いよいよ実習本番！
安全に気をつけながら、おいしいおかず作りに挑戦です。どんな仕上がりになるのか、今から楽しみですね。

５年生の社会科では、「各地の気候の特色」について学習しました。
「帯広は7.2度、那覇は23.3度…えっ、こんなに違うの？」と、子どもたちは日本の中でも場所によって気温や降水量に大きな違いがあることにびっくり！

そして授業の終わりには、なんと永塚校長先生がスペシャルゲストとして登場！
住んでいる鴻巣市の家と、雪の多い地域の家の違いについて、黒板に絵を描きながら分かりやすく教えてくれました。たくさん降る雪に埋もれないように家が高く建てられていることから、「気候とくらしの関係」をぐっと身近に感じることができました。

子どもたちは真剣に話を聞きながら、暮らしの中にある“なるほど”を発見していました。今日の学びを通して、自然と人とのつながりに、さらに関心が深まったようです。

４年生の国語の時間では、漢字の学習に取り組みました。
「氏名」「祝日」「百貨店」など、生活の中でもよく目にするけれど、これまで平仮名で書いていた言葉を、いよいよ漢字で書けるようにチャレンジです。

しっかりと学習した後のミニテストの時間では、教室に真剣さと楽しさが入り混じる温かい空気に包まれていました。

新しい漢字を一つひとつ丁寧に覚えながら、語彙の世界がどんどん広がっていく４年生たち。これからも、身の回りの言葉に目を向けながら、自信をもって漢字を使えるようになっていくことでしょう。

３年生の算数では、「記録や整理のしかた」について学びました。
「どうすれば数を正確に数えたり、記録したりできるんだろう？」
子どもたちは、先生と一緒に考えながら授業を進めていきます。

この日は、「正」の字を使って数えていく方法を学びました。
ひと目で分かる、間違えにくい数え方に、子どもたちからは「なるほど～！」という声も。実際に手を動かしてやってみると、その便利さに思わずにっこり。

３年生になると、生活の中でも数を数える場面がどんどん増えていきます。今日の学習で身につけた記録の工夫は、きっとこれからの毎日に役立ってくれるはずです。

ひとつひとつの学びを大切に、今日もまた一歩成長できた３年生たち。これからの算数の時間も楽しみですね。

２年生の図工では、その名も「！びっくり！しタワー」に挑戦しました。粘土を使って、自分だけの“びっくりするようなタワー”を作る活動です。

「どんなタワーにしようかな？」「どこを工夫しようかな？」と、子どもたちはそれぞれのアイデアをふくらませながら、思い思いの形を生み出していました。細く長〜く積み上げていく子、土台をしっかりどっしり仕上げる子……どの作品にも、その子らしさがたっぷり詰まっています。

完成したタワーを見たときには、思わず「わぁ！」「ほんとにびっくり！」と声があがるような。図工室には、創造の楽しさと驚きがあふれていました。

１年生の算数の授業では、「０のたしざん」に取り組みました。
「１＋０はなんだろう？」「２＋０は？」「０＋０は？」と、先生が黒板に絵や式を書きながら、みんなで考えます。

「０をたすってどういうこと？」と、ちょっぴり不思議そうな顔で話を聞く子どもたち。けれど、担任の先生が元気いっぱいに楽しく授業を進めてくれるので、教室には笑顔があふれていました。

「０をたしても数は変わらない」――そんな“０のふしぎ”に触れながら、子どもたちは楽しそうに学びを深めていました。
今日の授業で、「０のたしざんマスター」がたくさん誕生したかもしれませんね！

ひばり学級では、日常生活の授業の中で「連絡帳を書く」学習に取り組んでいます。
文字にまだなじみがない子、ひらがなの本を手本に見ながらじっくり書き進める子――それぞれが、自分に合った方法で、自分のペースを大切にしながら学習しています。

どの子も真剣な表情で取り組む姿から、「今日も昨日より少し成長できたかな？」という前向きな気持ちが伝わってきました。

こうして少しずつ積み重ねていく毎日が、子どもたちの大きな自信と力につながっていきます。これからの成長がますます楽しみです。

２年生の生活科では、育てているミニトマトの観察を行いました。

「どのくらい成長したのか」「茎や葉の色や形はどうなっているのか」「実の色は変わってきたかな？」など、自分の目でよく見て、気づいたことをプリントにスケッチしながら記録しました。

ミニトマトはぐんぐん育っていて、葉も茎も立派になってきました。実も付き始めていましたが、まだ緑色のまま。子どもたちは、「いつ赤くなるのかな」「食べられる日が楽しみだね」とワクワクした様子で観察していました。

これからの変化も楽しみにしながら、大切に育てていきます。

１年生の道徳の授業で、「おかしで みんなをしあわせに」という教材を使った学習を行いました。

「だいすきなこと」→「がんばれる」→「たくさんの人にとどける」→「よろこんでくれる」と、気持ちがつながっていく流れをたどりながら、自分が「すきなこと」で誰かを幸せにできるかもしれないという大切な気づきを得ることができました。

授業の最後には、「これから続けたいこと」を子どもたち一人ひとりがじっくりと考え、プリントに書きました。子どもの書いたことを読むと、前向きな思いがたくさん詰まったことがプリントにはありました。

子どもたちの“すき”という気持ちが、これからの生活や誰かへの思いやりにつながっていくことを願っています。

４年生の理科では、「プロペラカーを作って走らせよう」の学習が始まりました。本日は、プロペラカーキットのパーツを確認し、それぞれにシールを貼って学習をすすめました。

４年生では、電気についての学習がいよいよ本格化します。プロペラカーを使った実験は、「学び」と「遊び」が一体となったような活動で、子どもたちにとってはとても楽しく、興味を持って取り組める内容となっています。

今後は、直列回路と並列回路ではどちらが速く走るのか、また電池のもちがどう違うのかといった比較実験を行っていきます。予想を立てたり、競争をしたりと、子どもたちの笑顔と発見に満ちた時間になりそうです。

５年生の理科の授業で、「ふりこのふれはば」についての実験を行いました。ふりこを10度、20度と異なる角度で振らせて、1往復にかかる時間を比べてみました。

多くの子どもたちは、「ふれはばが大きいほうが速く動くのでは」と予想していましたが、実際に測ってみると、ふれはばの違いによって1往復の時間は変わらないことがわかりました。

予想と違った結果に、子どもたちは驚きながらも、「実験っておもしろい！」という声がたくさん聞こえてきました。自分の考えと実際の結果を比べることができ、深い学びにつながる貴重な時間となりました。

6年生の理科では、「植物の体のつくり」について学習を進めています。

本日はホウセンカに赤い色水を吸わせたあと、根・茎・葉に分けて切断し、水が植物の中をどのように通っていくのかを観察しました。実際に茎や葉に色がついている様子を見て、「水の通り道」が目に見えるかたちで確認でき、子どもたちはとても驚いていました。

中には、「思っていたところと違う場所に色がついていた！」という声もあり、予想と結果を比べることで、より深い学びへとつながっていました。

次回の学習では、「葉まで届いた水はそのあとどうなるのか」というテーマで、さらに詳しく観察を進めていく予定です。子どもたちの探究心がますます広がっていきそうです。

1年生を対象に「児童用PCの貸与式」が行われました。子どもたちは、自分専用の端末を手にし、とても嬉しそうな表情を見せていました。

今日は、6年生がお手本となって登場。電源の入れ方やシャットダウンの方法など、基本的な使い方を1年生にわかりやすく丁寧に教えてくれました。優しく頼もしい姿が印象的でした。

本校では、PCを活用した学習にも力を入れており、これからさまざまな場面でノートPCを活用しながら、より深い学びに取り組んでいきます。1年生の皆さんのこれからの成長がとても楽しみですね。

本日、待ちに待った「プール開き」が行われました。運動委員会の子どもたちが中心となって、プール授業でのルールや安全な入水の仕方を、わかりやすく演技で全校児童に紹介しました。

今年度も、安全第一を心がけて水泳学習を進めていきます。入水前とプールから上がった後には、バディチェックでお互いを確認し合い、しっかりと人数を把握します。また、万が一に備えて、笛が3回鳴った時にはすぐにプールから上がることを全員で確認しました。

覚えることはたくさんありますが、一つひとつの約束を大切にしながら、安全に、そして楽しくプールの学習に取り組んでいけるとよいですね。

本校にて教職員を対象とした「心肺蘇生法」の研修を実施いたしました。講師として、天神分署の２名の方にお越しいただき、心肺蘇生の基本的な流れやAEDの使用方法について実践を交えたご指導をいただきました。

突然の心停止を想定し、意識や呼吸の確認、反応がない場合の胸骨圧迫30回、そしてAEDの操作と音声ガイダンスに従った電気ショックの実施方法を一つひとつ丁寧に学びました。特に、救急隊が現場に到着するまでの全国平均である「8分間」の胸骨圧迫を交代しながら体験した際には、「2分間の圧迫が想像以上に長く、体力を要する」という声も多く聞かれ、命を救うための行動の重みを実感しました。

まもなく始まるプール授業に向けて、水難事故防止に万全を期すべく、教職員一同、日々の安全指導に一層努めてまいります。

１年生の算数の授業では、「あわせていくつ　ふえるといくつ」の学習に取り組みました。
たし算になる文章問題の中で、「あわせて」「ふえて」「ぜんぶで」などのキーワードを、担任の先生と一緒に丁寧に確認しました。
言葉の意味をしっかりと理解することで、文章の中から“たし算”で考える場面を見つけることができるようになってきました。
この日の学習では、答えが「10」までのたし算の問題に、みんな集中して取り組んでいました。
１年生のがんばりが、教室中にしっかりと広がっていましたよ！

２年生の国語では、「漢字テスト」に取り組みました。
テストに向けて、事前にスキルの時間を活用してしっかりと練習し、漢字が正しく書けているかを先生に確認してもらいました。
今回のテストでは、「書」や「読」など、たくさんの横画が使われている漢字も出題されました。横画が一本多かったり、少なかったりと、意外とむずかしい漢字もあったようですが、みんな集中して頑張っていました。
２年生のみなさん、練習の成果は発揮できたかな？ 次回のテストも楽しみですね！

４年生の国語の授業では、「アップとルーズで伝える」という単元に取り組みました。
先生の話をよく聞き、板書を静かに写す姿からは、４年生らしい落ち着きと集中力が感じられました。
授業に真剣に向き合う様子から、一人ひとりの成長がしっかりと伝わってきました。

３年生は国語の授業で、漢字ドリルを使って新しい漢字の学習に取り組みました。授業中、担任の先生が教室を回りながら、一人ひとりの漢字を丁寧に確認し、その場で丸付けをしました。
どの学年にとっても新しい漢字の習得はとても大切な学びです。だからこそ先生たちは、一文字一文字に心を込めて見届けています。
３年生のみなさん、しっかりと覚えられたかな？ 次のドリルも楽しみにしています！

今朝の中央小学校では、「掃除の時間」が行われました。全校児童がそれぞれの担当場所に集まり、お友だちと協力しながら一生懸命に掃除に取り組みました。どの場所もピカピカになり、学校全体がとても気持ちのよい空間になりました。

中央小学校では、毎週月・水・金の3日間、全校で掃除の時間を設けています。「自分たちの学校は自分たちできれいにする」という思いを大切にしながら、これからもみんなで力を合わせて環境美化に取り組んでいきます。

ご来校の際は、児童たちのがんばりがつまった、きれいな学校の様子をぜひご覧ください。

1年生の図工では、「チョッキンパで飾ろう」の学習に取り組みました。折り紙を折って、ハサミで「チョッキン」と切ると、あら不思議！思いがけない形や模様が現れます。子どもたちは指先に気をつけながら、折り方や切り方を工夫して、世界にひとつだけの作品を作り上げました。

完成した作品は教室いっぱいに飾られ、カラフルで楽しい空間に早変わり。友だちの作品をじっくり眺めながら、「ここがすごいね」「どうやって作ったの？」と会話も弾み、みんなで観賞を楽しみました。

自分の手で作ることの面白さや、工夫することの楽しさをたっぷり感じられた時間になりました。

1年生の国語の授業では、「伸ばす言葉」や「へ・え」の使い方について学習しました。たとえば、「おかあさん」や「おにいちゃん」のように、「あ」や「い」で音を伸ばす言葉を丁寧に確認しました。

また、「こうえんへ行く」のような文を通して、「へ」と「え」は同じ音でも使い方が違うことも学びました。言葉のしくみや音の違いに気づくことで、表現力がぐんと広がりますね。

子どもたちは発見の連続に目を輝かせながら、一つひとつの言葉にじっくり向き合っていました。

3年生の図工の授業では、「不思議な乗り物」をテーマに創作活動に取り組みました。子どもたちは、「ロケット」や「クラゲ」など、自由な発想でユニークな乗り物を考え、それぞれのストーリーが詰まった世界を画用紙の上に表現してくれました。

作品はどれも色づかいが鮮やかでカラフル！まるでファンタジーの世界に入り込んだような楽しい気持ちになります。子どもたちの豊かな想像力と表現力に、思わず笑顔になる作品ばかりでした。

4年生の書写の授業では、硬筆の学習を行いました。他の学年と同様に、課題文を丁寧に清書し、文中に出てくる漢字を練習しました。美しい文字を書くことは、表現力を高めるだけでなく、心を落ち着かせる大切な時間にもなります。4年生のみなさん 一字一字心を込めて書き上げ、納得いく作品を生み出してください！

3年生の外国語の授業では、英語で数を学びました。「ワン・ツー・スリー…」と、20までの数字を元気よく発音しながら学習しました。数の学習は、計算だけでなく、日常生活やコミュニケーションにも役立つ大切なスキルです。 英語は世界共通語のひとつ。数を英語で言えるようになることで、簡単な意思疎通の第一歩になりますね！子どもたちは楽しみながら取り組み、意欲的に学んでいました。これからも、楽しみながら英語の力を伸ばしていきましょう！

いよいよプールの季節がやってきます！その準備として、5・6年生が力を合わせてプール清掃をしました。暑い日差しの中、夢中になって磨き上げる姿がとても頼もしく、プールがきれいになるたびに達成感を感じている様子がうかがえました。

普段はなかなか経験できないプール清掃ですが、みんなで協力することで楽しさも倍増！「頑張った分、気持ちよく泳げそう！」と期待をふくらませながら、充実した時間を過ごしました。すっかりきれいになったプールで、これから思いきり水泳を楽しみましょう！

2年生の算数では、「長さ」の学習をしました。「たて」と「よこ」の長さを測りながら、ものの大きさを正しく知る方法を学びました。また、長さの単位「cm」についても理解を深めました。

長さの学習は、「m」や「km」へと少しずつステップアップしていきます。そのため、2年生で学ぶ「長さの基礎」はとても重要です。今日覚えたことを活かして、教室や家の中にあるものの長さをたくさん測ってみましょう！

4年生の理科では、「腕や足の曲がるところと、曲がらないところのつくり」について学習しました。授業のはじめに、前回学んだ「関節」について振り返り、「では、どうやって腕や足を動かしているのだろう？」と問いかけると、子どもたちからはすぐに「筋肉だ～！」という元気な声が飛び交い、すでに学習内容への理解が深まっていることが感じられました。

さらに、関節と対照的に「曲がらない部分＝骨」についても学び、体の構造に対する興味を広げることができました。実際に自分の腕や足を動かして確かめることで、学びがより身近なものとなり、子どもたちは楽しみながら授業に取り組んでいました。

これからも、理科の学びを通じて身の回りの不思議を探求し、自分の体についての理解を深めていきましょう！

5年生の理科の授業では、「ふりこ」の学習を行いました。今回は、音楽に合わせてふりこの動きを観察し、「音のリズムよりも速く振れるのか、遅く振れるのか」を確かめる実験に挑戦しました。

2025年のヒットソングを使い、速いリズムと遅いリズムの音楽の両方で試したところ、どの音楽でも「ふりこの動きはリズムよりも遅い」ことが判明しました。音楽を聴きながら行う実験は、子どもたちにとってとても楽しい時間となり、夢中になって取り組んでいました。

理科と音楽が融合したユニークな学びの場となり、新たな発見に驚く姿も見られました。

6年生の理科の授業では、理科支援員の先生に人体模型を使って臓器の働きについて説明してもらいました。

授業では、肺の右側と左側の大きさが異なることをはじめ、各臓器の役割や特徴を詳しく学びました。子どもたちは、疑問に思ったことを積極的に質問し、先生の説明に熱心に耳を傾けながら理解を深めていました。

実際の模型を使った学習は、視覚的にわかりやすく、興味を引く貴重な経験となりました。

5年生の外国語の授業では、「d」「e」「f」の学習を行いました。「elephant」のような「e」から始まる単語を学び、発音の練習にも取り組みました。

英語の発音やスペルを一つずつ学ぶことで、言葉の楽しさや奥深さを実感できます。母国語以外の言語を学ぶことは、世界を広げる大切な経験です。これからも積極的に取り組んでいきましょう！

6年生の社会科の授業では、「弥生時代が始まったころの村や人々の様子について考えよう」という学習課題をもとに、弥生時代の生活や文化について学びました。 弥生時代には、現代とは異なる文化や生活様式が数多くありました。当時の人々が暮らした村の様子や、日々の営みについて、資料を使いながら考察を深めました。 歴史を学ぶことで、現代との違いや共通点を見つけることができます。これからも探究心を持って学習を進めていきましょう！

本日の全校朝会では、校長先生が「歯磨きをしっかりとしましょう」という大切なお話を子どもたちに向けてしました。
今回は鴻巣市の図書館で『はをみがいてあげる』という本を借りてきて、全校の児童に読み聞かせをしました。

この本には、「歯を磨かないと虫歯になってしまい、大変なことになってしまう」というメッセージが込められています。校長先生の抑揚のある語り口や、「歯磨きをしっかりしないと怖い思いをするよ！」という言葉に、児童たちは真剣に耳を傾けていました。

歯の健康は、毎日の積み重ねが大切です。今日のお話を心にとめて、これからも歯磨きをしっかりと続けていきましょう！

熱戦が繰り広げられた運動会も、いよいよ閉会式を迎えました。最後の得点発表では、紅組「564点」、黄組「574点」、青組「567点」という結果となり、僅差で青組が優勝！おめでとうございます！

どの組も最後まで力を尽くし、仲間と協力しながら精一杯頑張る姿がとても輝いていました。勝敗だけでなく、今日一日を通して挑戦したこと、全力で楽しんだことが、何より素晴らしい成果です。

ご家庭でも、子どもたちの頑張りをたくさん褒めてあげてくださいね。運動会での経験が、また一つ成長につながることでしょう！

運動会の見どころのひとつ、５・6年生の表現運動が披露されました！どの演技も素晴らしく、観客を魅了する迫力と美しさに満ちていました。

真剣な表情で取り組む子どもたちの姿には、次の技への期待が高まり、会場全体が息をのむ瞬間も。少人数での緻密な演技も、大人数でダイナミックに表現される技も、それぞれが感動を呼びました。

５・6年生の努力の結晶ともいえる表現運動。そのひたむきな挑戦に、会場からは惜しみない拍手が送られました。

1・2年生による「結の子にサチアレ！」のダンスが披露されました！キラキラと輝くポンポンを手にした子どもたちは、音楽に合わせて一生懸命踊り、会場を華やかに彩りました。

低学年の子どもたちにとって、ダンスを踊ること自体が大きな挑戦ですが、それだけでなく隊形移動も見事に成功！息をぴったり合わせた動きに、見ている人たちも思わず拍手を送りました。可愛らしさと頑張る気持ちが詰まったパフォーマンスに、観客席から温かい声援が響き渡りました。

みんなの笑顔が輝いた素敵な時間でした！

運動会の特別演目として、3・4年生による「うらじゃ音頭」が披露されました！両手に持った鳴子をカチャッカチャッと鳴らしながら、見事な音を響かせてくれる子どもたち。そのリズムに乗せて、力強く踊る姿がとても印象的でした。

黒いTシャツをそろえて着たことで、踊りの迫力も増し、会場に躍動感が広がります。可愛らしさと格好良さを兼ね備えたその姿に、観客席からは大きな拍手が送られました。みんなの心をひとつにした踊りに、会場の盛り上がりも最高潮！

素晴らしい演舞を見せてくれた3・4年生に大きな拍手を！運動会の思い出に残る一場面となりました。

6年生による「CKJリレー」が行われました！どのチームも抜きつ抜かれつの白熱した展開となり、応援席からは大きな声援が飛び交いました。

選手たちはバトンをつなぐたびに加速し、追い越したり追い越されたりの激しいレースを展開。特にアンカーの走者は、トラックを1周する大役を任され、ゴールまで一切の手を抜かずに駆け抜けました。その姿に、観客の応援も最高潮に達しました！

最後まで諦めず走り抜いた6年生の勇姿は、運動会の感動をさらに深めるものとなりました。素晴らしい競走に、拍手を送りましょう！

5年生による「デカパンリレー」が行われました！赤パン、黄パン、青パンに2人ずつ入り、一歩一歩息を合わせながら走る姿に、会場からは笑いと応援の声が飛び交いました。

バトンとなるデカパンを脱ぎ、次の走者に渡す瞬間には、どのチームも真剣そのもの。急いでデカパンをはく作業が待っており、ここがまさに勝利のカギ！素早くはき替えられるかが勝敗を左右する、大接戦のレースとなりました。

チームワークが試されるユニークな競技に、応援席も大盛り上がり！

1・2年生による「ジャンボリー玉入れ」が行われました！エレクトリカルパレードの音楽に合わせて入場する姿はとても微笑ましく、会場全体が優しい雰囲気に包まれました。

そして、「ジャンボリーミッキー」の歌に合わせて元気いっぱいのダンスを披露！楽しそうに踊る子どもたちの姿に、観客席からも温かい拍手が送られました。ダンスが終わると、いよいよ玉入れがスタート！高いカゴをめがけて一生懸命玉を投げる姿がとても可愛らしく、応援の声も自然と力が入ります。

元気いっぱいの1・2年生が輝いた時間でした！

運動会の白熱する競技のひとつ、3年生の綱引きが行われました！この競技では、最初に半分のメンバーが綱を引き、途中から仲間が駆けつけるというユニークなスタイル。

スタートの合図とともに、先陣を切った子どもたちは力いっぱい綱を引き、全身の力を込めて勝負に挑みました。そして、後から駆けつけた仲間が加わると、さらに勢いが増し、一気に勝負が激しくなりました。チーム全員の気持ちがひとつになり、応援席からも大きな声援が響き渡ります。

一人ひとりの頑張りとチームの団結力が光る、迫力満点の綱引きでした！

運動会の競技のひとつ、4年生のマット運びリレーが行われました！「魔女の宅急便」の可愛らしい音楽が流れる中、赤組も黄組も力を合わせて一所懸命に挑みました。

マットを運ぶ4人の子どもたちは、チームワークを発揮しながら慎重かつ素早く移動し、その上を跳び移る選手たちは果敢にチャレンジ！息を合わせた動きが続くたびに、応援席からは温かい声援が飛び交いました。

楽しい音楽の中で笑顔いっぱいの競技となり、運動会の盛り上がりをさらに高めてくれました！

運動会の名物「3色対抗応援合戦」が行われました！大太鼓の「ドンッ、ドンッ」という力強い響きとともに、紅組・黄組・青組のそれぞれが気合いの入った応援を披露。会場全体が熱い声援に包まれました。

紅組は、「オー！」の掛け声で全員の気持ちをひとつにし、力強いエネルギーが伝わってきました。黄組は、「黄－、黄ー、黄ー、黄色だ！」の声が会場に響き渡り、勢いと迫力に圧倒されるほど。青組は、応援団長の全力の気合いが見事に伝わり、青色の子どもたちが一体となって気持ちを乗せた応援を繰り広げました。

どの色も心をひとつにし、素晴らしい応援を見せてくれました！運動会の盛り上がりは、さらに加速していきます。

PTA主催の「親子玉入れ」が行われました！6年生の児童と保護者が「チェッコリ」の曲に合わせて楽しく踊った後、いよいよ競技開始。会場には笑顔があふれ、親子で力を合わせる素敵な時間となりました。

PTAの司会者が熱く盛り上げてくれたことで、競技の雰囲気はさらに楽しく！終了の笛が鳴っても、投げる手が止まらない赤組の熱戦が繰り広げられ、白熱した勝負に応援席も大興奮。結果は、赤組「75玉」、黄組「55玉」、青組「67玉」と、どのチームも素晴らしい記録を残しました。50玉以上も入るなんて、驚きの盛り上がりです！

親子で協力しながら楽しめる玉入れは、運動会ならではの感動が詰まっています。この思い出が、みんなの心に残りますように！

運動会の徒競走もいよいよ6年生の番です！入場の瞬間から、子どもたちの堂々とした姿に圧倒され、その成長を感じずにはいられません。

スタートの合図とともに、力強く腕を振り、滑らかな足さばきでサササーッと駆け抜ける姿に、観客席から大きな声援が飛び交います。下級生とはひと味違う迫力ある走りに、応援にも力が入り、会場全体が熱気に包まれました。

最高学年としての風格を見せてくれた6年生。

4年生の徒競走では、どのレースもカーブでの接戦が繰り広げられ、緊張感あふれる展開となりました！選手たちは互いに競り合いながらカーブを駆け抜け、誰が先に抜け出すのか、一瞬たりとも目が離せません。

そして、直線に入るとさらに熱い戦いが展開されました。順位が入れ替わる場面もあれば、そのまま全力で走り抜ける選手もおり、一人ひとりの力強い走りが印象的でした。会場の応援にも熱が入り、競技の盛り上がりは最高潮に！

素晴らしいレースを見せてくれた4年生の選手たちに拍手を送ります！