教育目標・方針

友と学ぶ子　　心の豊かな子　　体をきたえる子

キャッチフレーズ

はきはき にこにこ きびきび

校章 

若竹を思わせる青緑の地色に、鴻巣中央小をとりまく自然をイメージしたコスモスのピンク、
学年を表す６本の白い線が鮮やかに浮かび上がります。デザインは、初代ＰＴＡ会長利根川保男氏によります。
１年生から６年生を表した６本の線が中心でまとまり、咲き誇るコスモスの花をイメージした５枚の花びらには、
花いっぱいの明るい学校を願う気持ちが込められています。

沿革

平成　６年　４月　１日

校歌【YouTubeアップの校歌が聞けます】

作詞は当時鴻巣市教育長の中根恒義氏。
学校は「学ぶ広場」であるという一貫した理念のもと、２１世紀に向かって生きる鴻巣中央小学校の子どもたちの健やかな成長を願い世界や未来へ大きく飛翔していく活力、希望やあこがれが詩に込められています。
作曲は、鴻巣市出身で世界的にも活躍されている指揮者の天沼裕子氏。
誰もが歌いやすく、学年相応に２部合唱もできる明るく、その美しい旋律とスケールの大きな曲想は、歌う者だけでなく、聴く者の心にも深く響くものとなっています。

【おことわり】

コロナ禍において校歌を歌う機会がとても少なくなっていました。（令和５年４月現在）

子供たちが、家庭でも校歌の練習をしたり、卒業後も懐かしく聞いたりできるよう、校歌の動画をネット上にあげることといたしました。

現在、作詞の中根恒義氏の御家族からはネット上への公開について御快諾をいただいております..

作曲者の天沼裕子氏におかれましては、令和４年１０月頃本校のHPの掲載に気づいて下さり、マネージャー様より、直接学校までご連絡をいただくことができました。

天沼先生、校歌の掲載につきましてご快諾いただき、心より感謝いたしております。

本校は今年度、創立３０周年を迎えました。コロナ禍で歌うことが少なくなってしまった校歌ですが、本年度は少しずつ歌うことが再開できております。

これからも本校児童、教職員はもちろんのこと、卒業生をはじめ本校に関わりにあったすべての皆様に歌い継がれる校歌であると思います。