カテゴリ:3年
4/30 3年生オンライン交流会
令和4年度に本校と統合する笠原小学校の3年生と、オンラインで交流会を行いました。第1回の今日は、お互いに質問をし合いました。
中央小「好きな給食はなんですか?」 笠原小「カレーライスです!」
笠原小「中央小の校歌はどんな歌ですか?」中央小「こんな歌です ♪青い空ー♪(歌ってみました)」
今後も定期的にオンライン交流会を開く予定です。実際に会う時までに、ワクワク仲良しになれるといいですね!!今後ともよろしくお願いします!
4/20 3年生リコーダー講習会
3年生で初めて学習するリコーダー。特別講師をお招きして、リコーダー講習会を行いました
よく知っている曲が演奏されると、子どもたちは大喜び
いつでもどこでもできる指の運動も教えてもらいました。指と指を叩いてパタパタと音を鳴らします
その次に、いろいろな種類のリコーダーを見せてもらいました。
子どもたちの背と同じくらいの大きさのリコーダー、鉛筆くらいの大きさのリコーダー。
様々なリコーダーから、特徴ある音が流れてきました。
コロナ禍で自由に演奏することが難しいですが、これからのリコーダーの学習が楽しみですね
3/8 初任者研修研究授業②
3年1組担任の静教諭の研究授業(特別の教科 道徳)を行いました。
今日の教材は「幸福の王子」。宝石で飾り付けられた王子の銅像には、心があり、自分の足元にとまったつばめに、自分を飾り付けている宝石を、困っている人々に届けてほしいと頼みます。その結果、王子は目が見えなく、とてもみすぼらしい姿になり、そんな王子を見捨てることのできないつばめは、南の国に行くことなく、寒さで死んでしまいます。そして、街の人に「みすぼらしいもの」として捨てられてしまう二人の亡骸を天使が「この町で最も美しいもの」として神様に届けるというお話です。
目に見えない王子とつばめの「心の美しさ」に気づかせるという、とても難しい教材ですが、静教諭の範読に耳を傾け、自分の考えを整理し、友達と話し合うことができました。
2/3 3年生 タグラグビー
3年生の体育では「タグラグビー」を行っています
ラグビーと違って、タグラグビーは、体の接触が禁止の児童用スポーツになります
ボールは、ラグビーと同じ楕円形のものを使用します
ボールが落ちたときの弾み方が不規則なので、そこにも面白さがあります
タックルの代わりに、腰につけた「タグ」をとると相手を止めたことになります
今日は、「パス練習」をした後に、タグをとられないように、ディフェンスをすり抜ける「アタック練習」を行いました
これから、もっと上手になっていきますよ
11/17(火) 3年2組秋パーティー
学級会で話し合い「おめん屋」「おかし屋」「かぼちゃほり屋」「びっくり箱屋」「商品屋」「おみくじ屋」に分かれて、秋のお店屋さんを開きました。アイデアいっぱいの、とても素敵なお店屋さんが並び、みんなで協力しながら、仲良く楽しく活動することができました!
10月30日 3年生「学級活動(秋フェスティバル)」
4時間目、5時間目に「秋フェスティバル」を開催しました。今まで考えてきた秋らしい祭りの出し物を、みんなで楽しんでいました。「秋クイズ」、「どんぐり屋さん(こまバトル)」、「秋(なんでも)バスケット」、「おめん屋さん」など、子供たちなりの工夫を凝らした素晴らしい屋台が並びました。この2時間を通して、子供達の仲のよさがさらに深まったようです。
10/29 3年生 リコーダー講習会
5時間目にリコーダー講習会がありました。ソプラノリコーダーで「コナンのテーマ」や「ぐれんげ」を演奏してくれました自分たちがいつもふいているソプラノリコーダーでこんなにも難しい曲がふけることにおどろき、感動していました。
リコーダーが上手にふけるようになるコツを教わり、一生懸命に説明をききながら練習しました。これからのリコーダーの練習への意欲向上にもつながる、よい学習になりました。
10/2 教育実習生最終日です
今日は3年2組で実習を行ってきた教育実習生1名の実習最終日です。きっと子供たちも寂しい思いでいることと思います。ここで学んだことを生かし、多くの子供たちとよき出会いのできる教師になってほしいと思います。
7/9 3年生 理科「風やゴムの力」
理科「風やゴムの力」の学習では、自分でほかけ車を作成しました。風が強い時と弱い時では、ほかけ車の進む距離はどう変わるのか実験をしています。
「風の強弱でこんなに進む距離が変わるんだ!」と楽しそうに取り組んでいました。
6/2 3年生 国語「国語じてんをつかおう」
3年生国語の学習で「国語辞書」の使い方を学びました。初めて引いた言葉は、『深い』(ふ・か・い)でした。
「最初は~…『ふ』はどこだ??」
「『ふ』の次は、どこを見るんだっけ?」
と意欲的に学習する3年生は素晴らしいですね
きっと一年後には、辞書に赤線や付箋でたくさんになることでしょう楽しみです