カテゴリ:6年

9/30 6年生 卒業アルバム撮影

本日は6年生卒業アルバム用の個人写真を撮影しました。アライヤ写真館の方に、6年生一人一人をとても丁寧に撮っていただきました。アルバムを受け取るのは卒業後になります。まだまだ、「卒業」は遠い先に感じますが、10月以降の時間の過ぎる速さは、これまで以上に速く感じると思うので、一日一日を大切に過ごしていきましょう。

8/28 6年生 学級目標の掲示物作成

学級目標の掲示を行いました。

6年生は花をテーマに自分の好きな言葉を書き入れました。

一人一人の心の花を咲かせられるよう何にでも一生懸命頑張ってほしいと思います。

すてきな学級目標が出来上がりました。

8/28 「6年生 全国学力・学習状況調査テスト」

 1学期に実施予定だった「全国学力・学習状況調査テスト」を行いました。

 テスト教科は、国語と算数です。6年生の子供達は、国語は登場人物の心情を読みとること、算数は既習事項を用いて立式をしたり、文章問題を解いたりすることに課題が見られるようです。

 テストの返却時にはしっかりと自分の課題を見つめ直し、これからの学習に生かせると良いですね。

7/28 6年生 「洗たくについて知ろう」

   
   
   

今日は、雨が少しぱらつくあいにくの天候でしたが、6年生は「洗濯実習」を行いましたにっこり

各々が準備した靴下等を桶の中で、「もみ洗い」、「つまみ洗い」していました。

洗剤分が残らないように、すすがなくていけないので、水も思ったよりも使用します。

水は、洗濯物の重さの10~20倍必要になってきます鉛筆

手洗いの大変さ、洗濯機のありがたみ、そして、何よりもお家の方が洗濯してくれる毎日のありがたさ感じた時間だったようです喜ぶ・デレ

6年生の皆さん、ぜひ、夏休み中も、家庭内でのお手伝いに洗濯も加えてみてくださいねニヒヒキラキラ

 

6/9 環境新聞「ジュニアエコタイムス」の表彰

 

本日の全校朝会で、小学生がつくる環境新聞「ジュニア・エコタイムス」の受賞者の表彰を行いましたキラキラ

6年生の星さんの作品「なくそう食品ロス大作戦」が『埼玉新聞社賞』に選出されましたお祝い

(作品は職員室前の廊下に飾ってありますにっこり

3月に予定されていた表彰式が中止になってしまいましたが、本日、校内放送という形式で、全校児童の皆さんに紹介をさせてもらいました 興奮・ヤッター!

また、この賞は、受賞者の出た学校に「環境助成金」が贈呈されます学校本校の広い芝生を管理する芝刈り機等の購入費として、活用させていただこうと考えています。

星さん、改めておめでとうございますお祝い

ジュニアアエコタイムス令和元年度入選作品⇒https://www.rena-books.com/ecotimes-publish

 

 

6/4  6年生「最高学年として」

 

3か月間の休校で子供たちがいなかったせいか、今年は雑草がとても増えてしまっています(スズメノカタビラ)。

今日は6年生の子ども達が雑草取りを手伝ってくれました。時間は少しでしたが、最高学年としての自覚をもって、学校のための活動を頑張ろうとする姿が見られました。来週からは委員会も始まります。中央小の顔として、活躍することを期待しています!

 

6/2 6年生 算数「つり合いのとれた図形」

6年生算数では、「点対称な図形」について学習しました。

担任の二人が用意した図形を切り離して、基準となる図形と見比べながら、対応する辺、面を探していました鉛筆

さすが6年生!

学習に臨む姿勢、ノートのとり方、学習の仕方など、最高学年らしくなってきていますよ花丸興奮・ヤッター!

6年 校長先生との会食

本日4回目の「校長先生との会食」となりました。6年生にとって、校長室で校長先生と一緒に給食を食べることは特別な時間となっているようです。初めは、やや緊張気味の子供たちも、次第にリラックスし、隣の職員室にまで笑い声が聞こえるほど、とても楽しそうに会食をしていました笑う

1組の児童がすべて終わりましたので、次回は2組の児童が会食します。楽しみですね興奮・ヤッター!

6年生 租税教室

上尾税務署の方々の御指導により、税金について学ぶ「租税教室」を行いました。

税金には、どんな種類があるのか、税金がもしも無くなったらどんな世の中になるのかを学びました。

税金の大切さを学ぶとともに、1億円の重さを児童一人一人が確認してみましたニヒヒその重さ以上の税金の大切さの重みに触れた、有意義な時間になりましたひらめき

5・6年生 パラリンピックキャラバン体験講座

   
   

「パラリンピックキャラバン体験講座」を5・6年生対象に行いました。

日本パラリンピックキャラバン実行委員会代表の中山薫子さん、車イス競技で活躍されている高橋剛志さん、石原正治さん、清水健悟さんの4名の講師の方が講師として来校されました笑う

この体験講習会は、パラスポーツを体験することで、競技性の高さや面白さを体感し、障がい者と健常者の差異は生活方法だけであることを認識し、自分を含めすべての人が無限の可能性を秘めている存在であることに気付くことを目的として、全国各地で開催されています。

3名の選手の先生方には、まず、パラパワーリフティングの説明を動画で説明してもらいました。その後、代表児童の数名がパラパワーリフティングに実際に挑戦しましたニヒヒ

車イスバスケットボールの体験では、全員が競技用車いすに乗って、車いすの操作を学びました。また、代表児童がパラバスケットボールの試合も体験しました興奮・ヤッター!

講習に最後は、講師の方々を児童達が囲み、様々な質問に答えていただきました。

「できないことを数えるのではなく、できることを数えていこう。」の精神で、日々充実した毎日を送られている先生方に刺激を受けた人も多かったのではないでしょうか喜ぶ・デレ

今後も、パラスポーツへの理解と、福祉への関心を深めていってくださいねキラキラ