2022年3月の記事一覧

東洋経済新報社の取材記事がアップされました

20万円から3500円に活動費減!

「PTA広報誌」廃止のメリットがすごい

組織刷新、ICT化を進める鴻巣中央小学校の場合

情報処理・パソコン東洋経済新報社の記事へのリンク

 

3月4日晴れ広報部が東洋経済新報社のリモート取材を受けるというので、潜入取材に行ってきました📸 

先日とっても素晴らしい記事キラキラがアップされたのでPTAブログにもアップします。

ぜひ記事をご覧くださいね興奮・ヤッター!

※このブログのアップは、記事掲載後にとのお願いがあったことと、掲載承認までに時間を空けてしまったこともあり、このタイミングになっていますこと御了承ください。

 

取材を受けるために集まったのは、清水校長先生、鴻巣市教育委員会教育総務課主任の新井さん、広報部長、広報部員の4名グループ

記者さんからの質問に答える4名を見て、初めて知る事実があったり、今年度広報部の頑張りが目の前でどんどん整理されていくようでとても有意義な時間でした期待・ワクワク

 

 

広報部は今年度より広報誌ではなく本格的にブログへ移行しました。

個人的なブログもやったことのないブログ初心者🔰10名が奮闘した1年間でした。

  

中央小PTAはどの部も「すべては子どもたちのために」陰ながら活動しています。

その陰の頑張りのひとつに光を当ててくださった、東洋経済新報社佐藤ちひろ記者には深く感謝しております。お辞儀 

3/25 校長先生へサプライズ⁉️

 令和3年度修了式も無事に終わりました。1年の感謝を込めて有志による校長先生へのサプライズが決行される❗️という事で今年度最後の取材をしてきました。学年帽子カラーに揃えられたファイルに熱い思いを込めて校長先生にプレゼントしました🎉

 

みんなからのメッセージ

*各学年の帽子カラーでファイリング❕

 手作りの賞状の数々

 1年生の豆記者さんがまずは握手でご挨拶です。

自分で書いた賞状を世界一の校長先生に渡すことが出来ました。

 サプライズ成功で記念写真🎊

若手の先生方が1年の感謝を込めて校長先生に挨拶されていました。

 校長先生は「辛くなったりした時にこれを見たら頑張れます‼️もう一生これで頑張れるかな😊」と。今回のサプライズで保護者と子どもたちが大好きな校長先生への感謝の言葉や似顔絵などプレゼントする事が出来ました✨

 

広報編集後記

令和3年度の広報ブログは終了です。

広報ブログなんて意味がわからないーーーって1年前は思っていました。学校ブログがあるのにわざわざ広報部がブログなんて作る必要あるんですか?と教頭先生に泣きついた4月の初め。校長先生から「保護者目線で😊」なんて、保護者目線って何っっ?子どもたちのことを書くのに学校も保護者もないでしょ💦なんとも釈然としない中スタート😅ブログ始めのころ登校後に手をアルコール消毒する子どもたちをブログに上げた事があったのですが先生からはキョトン顔をされて「消毒って流れ作業的ですよ?」と。でも私たちからすると家から出た後はすべてが未知の世界。この消毒風景を載せたいと思った部員。「あっ、これが保護者目線⁉️」1つの事柄も先生と保護者では感じ方が違うんだなぁと実感しました。広報は要らない部と言われる事があります。確かに学校からの発信で充分だと思うし保護者の負担軽減も必要ですよ❗️私も何度仕事を代わってもらったことか😓「ほら❗️やっぱ負担じゃん‼️」って思った方も。(もちろん負担ですよ、重荷でしたよ、だって役員だけでもイヤなのに部長になってしまったからーーー💦どの部長も同じだと思いますが、しばらく憂鬱な日が続きましたよ。)

出来ない理由より出来る理由を探して前向きに。広報がブログを上げる?何か違うなぁと感じたらどうして行ったら良いかを考え話し合い柔軟に改善することが出来るのが鴻巣中央小のPTA運営だと思います。開校28年の若い学校。無駄と言ってやめるのはありかもだけど、手間をかける余裕があっても良いかな😊と。このコロナ禍で先生方にも同じく負担はかかっていてコロナ対策に追われて学校ブログがあげられない時に広報ブログで子どもたちの様子を届けることが出来た事もありました。コロナ禍で距離を取ることが当たり前になって気持ちが内向きになる時もあります。無駄と言われがちなつながりは少し余裕もくれたかな😆『すべては子どもたちのために』

一年間、関わってくださった方々に感謝申し上げます。広報部一同

 

3/23 第28回卒業証書授与式

\卒業生の皆さん・保護者の皆様 ご卒業おめでとうございます🌸/

春を感じる暖かな日差しの中、卒業証書授与式が行われ、52名の紫帽子たちが中央小を巣立っていきました。

 

すべては子どもたちのために

コロナの影響を大きく受けた紫帽子たち。

楽しみにしていた行事は軒並み中止。小学校でやりたいこと、親として、学校としてやらせてあげたかったこと、沢山あったことでしょう。

そんな子どもたちのために!

『最後は、ぱぁぁ!喜ぶ・デレキラキラっと明るい気持ちで送り出してあげたい!』と保護者有志が学校に掛け合い、会場に飾りつけをさせてもらいました。(学校ブログにも掲載されていますイベント

 

このような飾りつけは、学校によっては NG だそうです。保護者の気持ちを受け止め、快諾してくださった校長先生に感謝申し上げます。

 

また、子どもたちのために動いていたのは、保護者だけではありません!先生方もお忙しい中、子どもたちのために、色々な準備をしてくださいました。今年は奇跡的に元担任が多く残っている学年で、先生方も準備をしながら、本当に大きく成長したな~と子どもたちとの思い出を振り返っているようでしたお辞儀

明日、みんな喜んでくれるかな~

紫帽子たちの様子

残念ながらコロナの影響で親御さんが教室に入れないということで、少しでも子どもたちの様子をお伝えできれば!と、学校にお願いし、取材させていただきましたお辞儀

 

【学級活動】

小学校に来るのも最後か~💦と名残惜しくなったようで、あちこち歩き回る1組。

先生の招集令がかかり、ようやく学活スタート。 

「こういう時、全然並べないんですよねw」と担任。確かに、並ぶと見せかけ、証書ケースで永遠の友情を誓う男子たち。

「15秒で並んで」とカウントダウン開始⌛

いよいよ撮ります!とその時…トゥルルルル☎️

えーーー?今かよーーー!!!と一同大爆笑うれし泣きちなみに電話の相手は…校長先生でしたハート

みんないい笑顔

 

 一方2組では、先生からの熱いメッセージが伝えられたのち、入念な身だしなみチェックが行われていました。担任がお父さんのよう喜ぶ・デレ

子ども「YシャツってINするの? INってダサくない?」

広報「ダサくない!!入れるが正解だから、INしよう!」

そんな会話をしながら、みんなで身支度をしました。

先生の想い、伝わったかな~

こちらも みんないい笑顔です

 

ひばり組では、最後の動作確認。バッチリだから自信持ってやろうねハートと担任から温かい言葉がかけられていました。

 

一方、保護者は… 

受付横に、子どもたちから保護者へのメッセージが飾られていましたイベント

子どもから予想外の感謝の言葉をもらった泣くと涙ぐむ方。モニターに映される6年間の思い出に、懐かしい!あの頃は可愛かったのに~!なんていう声も聞こえてきました。

 ↓↓  こちらは、保護者から子どもたちへのお祝いメッセージ🌸

校内は、子どもたちからの”ありがとう” 、保護者からの”おめでとう” であふれていました。

 

卒業証書授与式

さっきまでのワイワイガヤガヤはどこへやら。入場の時が近づくと、みんなキリッとした表情に。一人一人、堂々とした姿を見せてくれました。やる時はやる!さすが紫帽子たちですにっこり

 

式中、録音で流された校歌。体育館に響きわたる子どもたちの声が聞きたかった…泣く

ここ数年、歌うことは少なくなってしまいましたが、実は!中央小のチャイムは、校歌の1フレーズなんです🎵(是非お子さまに聞いてみてください!)なので、子どもたちは毎日校歌と共に過ごしていたんですねハート

"友と学ぼう 中央小" ふとした時、中央小を思い出してほしいなと思います。

  

少々内輪話しになってしまいますが…

保護者代表謝辞は、我が広報部部長が読ませていただきました。先生方からも、保護者からも『この人しかいない!』ということで決まったそうです 。少しでも子どもたちの様子を皆様に届けたい!とこの一年、何度学校に足を運ばれたことでしょう。学校と保護者との懸け橋となり、PTA活動にご尽力くださいました。本当にありがとうございました。

 

式を終えて…

最後の学活。卒業証書や卒業生名簿についてのお話しをしていました。

卒業生名簿には、歴代の卒業生の名前が書いてあって、今回みんなの名前が追加されたこと。それは中央小が続く限り残り続けることを聞き、感慨深い顔をする子どもたち。

その中で、『もし学校がなくなったら?』と来年度から統合する学校を想っての質問をした子がいました。あちらの名簿はすでに中央小に到着していて、これからは中央小がしっかり引き継いでいくんだよ!と聞くと、ホッとした表情をしていましたお辞儀ハート

 記念撮影に向かう子どもたち。緊張がとけて、いつもの顔に戻ったねにっこり

 

毎年恒例、親子が手をつないで花道を通ります🌸

肩を組もうとするお父さんと照れる娘。息子の手を嬉しそうににぎるお母さん。

きっと親子の素敵な思い出となったことでしょうキラキラ

先生の視線、いただきました~

 

長くなってしまいましたが、卒業式の様子、少しでも伝わりましたでしょうかお辞儀

広報部一同、紫帽子たちの益々の成長を、心からお祈りしております。

3/9 6年生 鴻巣中学校とのオンライン交流会 ~英語の授業~

 

卒業も間近に迫った3/9の3時間目、6年生は鴻巣中学校の英語の授業をオンラインで体験しました情報処理・パソコン

子どもたちは、事前に中学生に尋ねたいことを決め、英語で質問できるように準備していました。

 

3時間目が10時25分から始まると聞き、教室をのぞくと子ども達もそわそわ落ち着かない様子、

まだ始まっていません。

中学校の3時間目の始業の時間が小学校とずれているため、待っている間に子どもたちは質問の練習を始めました。

 

 始まる前に質問の確認中・・・

パソコンのカメラの前で、質問を読む練習。

 hello、と言ったらみんなもhelloと言って!

挨拶の確認をしています。

 

 校長先生もオンライン授業の見学に来ていました。


 中学校の準備ができて、モニター画面に中学校の上久保先生が写し出されました。

 

 

 緊張した表情で画面を見つめる2組。

中学生がモニターに写り、

「今日は楽しい授業にしましょう、

有意義な授業になるといいですね。」と話しかけられました。

 

 

 中学校の上久保先生について、クイズが出されました。

1教えている教科は何か? 答 英語

2顧問をしている部活は何か? 答 テニス

 

 

 部活のユニホームを見せて下さい、の質問にユニホームを用意してくれた先輩方。

黄色のユニホームは女子バレー部だそうです。

 

 

 最後に中学校の教室が写りました。

質問に答えるときは3~4人のグループで写っていたので、

こんなに沢山生徒がいると気づきませんでした。

 

 さようなら、と手を振ってくれた中学生。

あっという間に交流授業が終わりました興奮・ヤッター!

 

 6年生がした他の質問は、

Q 何の部活動があるか教えてください。

  A テニス、バスケット、バレーボール、卓球、剣道、柔道、美術、吹奏楽など、全部答えてくれました。

Q 難しいと思う教科は何ですか?

 A 国語5人、数学8人、英語6人、理科9人

Q 自主学習の時間はどれくらいですか?

 A 休日3時間、平日2時間

他にも沢山の質問が出ていました。

中学生から、

中学入学に不安のある人もいると思う。自分もそうだったけど、心配しなくて大丈夫です。

期待して入学してほしいです、と温かいメッセージをいただきました笑う

 

中学校の先輩方に学校生活の質問ができて、子ども達も嬉しそうでした了解

 

 

3/8 中央タイムズ『卒業記念号』

\  3月8日付で、中央タイムズ『卒業記念号』を発行しましたお知らせ  /

今年度から本格的に【広報誌】から【ブログ】へ移行した広報部ですが、

やっぱり手にとって見るものもいいよね。

6年生の思い出のためにも『卒業記念号』だけは発行しよう!と、

6年生や、先生方にたくさんのご協力をいただきながら、制作させていただきました。

 

今年のお題は、

『卒業を控えた今!  思い浮かぶこと・伝えたい想い 漢字一文字 に表すと?』

 

おそらくかぶる漢字が多いだろうから、ランキングコーナーでも作ろう!と思っていたのに、、、

まぁ、見事にかぶらない!!興奮・ヤッター!

いい意味で予想を裏切られ、一人一人の個性が光る作品となりましたキラキラ

 前向き思いやり希望 といった言葉がぴったりの一字一字を見ていると、

みんなには、一歩先の明るい未来が見えているのかな~

子どもたちのためにも、一日も早く、何も我慢せず、楽しく過ごせる日々を取り戻さなきゃ!

そんな気持ちになりました喜ぶ・デレ

6年生のみんな、本当にありがとうハート

 

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この漢字、何て読むの?

この絵キレイだね

自分だったらこの字を書くな!

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なんて会話をしながら、ご家庭でお子様と一緒に中央タイムズをお楽しみいただけたら幸いです🎵

 

 

◇◇ 制作裏話 ◇◇

 当初、原稿は自宅で書いてきてもらう予定でしたが、担任お二人の

「クオリティを求めるなら、学校でやった方がいいですよ!」の一言で、授業中に書いてもらうことに。

ただ、残るものだし、事前にチェックしたかった親御さんもいたのでは、、、と思い、

代わりに広報で厳しくチェックさせていただきましたまる

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何度書き直しても送りがなを間違う子。こらっ!

これきっと、字を間違えそうになって、無理やり書いたなほくそ笑む・ニヤリという子。

消し方があまく、跡が残っている子。背景が黒ずんでいる子。(広報泣かせ!)

下書きをペンでなぞって、消しゴムで消したら、ビーーっと汚くなっちゃった子。多数。

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大人でも ”あるある!” ですよね。

そういった原稿は書き直してもらったり、本人の了承を得て、画像処理をかけさせてもらいました。

黒ずんだ部分は、1つ1つペイントツールの消しゴムで消していく地道な作業。

消したつもりでも、印刷すると出現する点々疲れる・フラフラあぁ、目がおかしい気がする。。。

校長先生や教頭先生に何度もご協力いただいた試し刷り。何枚紙をダメにしたことでしょう。

あーでもない、こーでもないと言いながら、ようやくみなさまのお手元に届く形となりましたお辞儀

ご協力いただきましたすべての皆様に感謝申し上げます。

 

それと、、、すぐに捨てたらダメですよ~ニヒヒ

 

3/4 ひばり学級 授業参観・6年生を送る会

 ひばり学級の授業参観がありました。他学年が出来ない中、ひばり学級なら密になることもなくできるという事で、6年生を送る会が行われました。

 子供たち一人一人が特技を発表会議・研修したり、一緒にトランプをしました。全員で木琴とピアノアプリ音楽を使い、「ゆかいなもっきん」の発表もしました。最後には、6年生と手作りのプレゼント交換イベントをしました。そのプレゼントは、お互いが好きな色を聞いたり、絵にしてみたりと相手の事を考えながら作った物です花丸

 心温まる素敵な会だったと思います。6年生は、あと11日で卒業だそうです。ご卒業おめでとうございますキラキラ他学年と一緒に過ごせるのはひばり学級ならではです。校長先生ひらめきも参観に来てくださっていました。みんなの成長を目の前で見ることが出来ました。

 

 

3/2 6年生を送る会

3月2日は6年生を送る会がありました笑う

本来なら2月22日に予定されていたのですが、色々なことが重なり延期されていました。

6年の保護者は、もしかしたら「今回も中止になるのでは…。」と、ハラハラ…

今の6年生、林間学校に行けないことから始まり、工場見学も行けず、運動会も縮小で6年時は組体操もできず、音楽会も中止、国会議事堂への社会科見学も中止、小学校生活最後の授業参観も中止、本当にいろいろな事が中止で我慢ばかりでした。

 

校長先生のお話の中でも、

この学年はできなかった事が一番多い学年なので、何とかして「6年生を送る会」ができないものか、とみんなで考えました、と言われていました。

半分あきらめていた「6年生を送る会」ができると聞いたときは、本当に嬉しかったです。6年生のために時間を割いていただき、ありがとうございます。

 

朝、取材のために体育館へ行くと、すでに4年生が6年生を待っていました。

 

 4年生が花のトンネルを作って6年生を迎えてくれました興奮・ヤッター!

 

 

 4年生が1番目!

6年生の名前が入る替え歌を作って披露してくれました。

 

 途中で児童が1人、何かしている事に気付き、よく見ると6年生の担任のお面を被った子が、先生のものまねをしてましたニヒヒ

 

 2年生は誕生月の歌をBGMに6年生も一緒に手拍子したりスキップしましょうと誘ってくれました。

 

 1月生まれから始まりましたが、最初はどうやってよいかわからない様子の6年生……

 

 3月生まれの子が、担任の先生に

「行っていい?」「行け!行ってこい!!」

3月生まれ、と言われると手をあげ、

勢いよく真ん中に飛び出していき、2年生と一緒にスキップして、ちょっと恥ずかしそうな顔で戻ってきました。

(写真は10月生まれの子です。)

 5月生まれ、と言われると飛び出して行った1組担任。先生が飛び入り参加して子どもたちもびっくり。

この先生なら入りそう!と思っていたので写真も間に合いましたピース

 11月生まれでは校長先生が6年男子と見事なステップを披露し体育館中を笑わせ、

12月生まれでは2組の担任が元気に子どもたちと共演してくれました興奮・ヤッター!

 

 3年生は手前に並んでいる子が何かするのかな、

と思って見ていたら、後ろで何かを書いている・・・

 すごい!!

体育館の床に座って毛筆で文字を書いていました。

 

 

 10人以上の3年生が丁寧に文字を書いてくれました。

 

 横1列に並んで書いた文字をつなげると

「ご卒業おめでとうございます」

 

 5年生、80名くらいいるので、並ぶと迫力・・

 

 6年生に、

ジンギスカンを一緒に踊りましょう!

 6年生がジンギスカンを最後に踊ったのはいつだったのでしょう?

いきなり誘われても踊れる子が多い興奮・ヤッター!

 5年6年合わせると100人以上いたので、ジャンプすると、ドン!ドン!床から大きな振動が伝わってきます。

 最後は1年生。

我が子も5年前はこんな感じだったような・・・

 

 歌に合わせて6年生への思いや思い出を身振り手振りで表わしてくれました。

 

 

 

 

 

  1年生から6年生にプレゼントをいただきました。

 子どもの帰宅後に見せてもらったら、縦割り班の子たちからのメッセージが書かれていました。

 

 校長先生のお話

この時に6年生を送る会が何とかしてできないか、と沢山考えました、と言われていました。

 6年生を送る会が終わったあと、6年担任に4年生が作ったお面を被ってもらいました!

 2組担任、写真を撮った後に「もっと笑ってよ!!」と広報部長に声をかけられるといい笑顔。

その笑顔の写真を撮ってここに貼りたかった苦笑い

 

 

コロナ禍の中、6年生を送る会を開催して頂き、また広報部の取材を許可していただきありがとうございました。

帰宅した我が子に楽しかった?と聞くと、楽しかった!と笑顔で答えてくれました。

制限の多い生活の中で、あきらめるのではなく、何ができるのかを親も教えていただきました。

卒業式まで残り10数日、1日1日を大切に過ごし、子どもの中に楽しい思い出が増えるよう願っています。

 6年生、金曜日の6時間目に校庭でおにごっこをして大暴れしたようです。とても喜んでいました笑う

残り少ない小学校生活ですが、よろしくお願いいたします。