PTAブログ
12/21 お掃除隊 第三弾
今日はお掃除隊3回目の取材にお邪魔しました。取材がてらお掃除隊にも参加させてもらいました。今回は2年クラス前の手洗い場からのスタートです。
毎日使うトイレや手洗い場なので汚れていますが、やはりお掃除隊で皆さんがキレイに清掃してくれているので気合をいれてゴシゴシ掃除というよりはテキパキと掃除をしてもキチンとキレイになりますね✨✨
手洗い場の鏡を掃除したあとに拭きムラを無くすのに新聞紙で拭くんですけど、これが驚くほどピカピカになるんです‼️思わず写真撮ってしまいました😆
正面玄関の来賓靴箱の一画に事務の太田さんがお掃除隊専用の靴箱を作ってくれたそうです☺️
またまた帰りに写真撮らせてもらいました。今日は天気も良くて外で体育授業は汗をかくくらいかな😆💦
12/15 6年2組 調理実習
今日は2組の調理実習授業を取材させていただきました😊私が8時20分に着いた時にはすでに子どもたちは家庭科室で準備に取り掛かっていました❗️気合い充分‼️静先生の号令でしっかり話を聞く体制になり落ち着いて注意事項を確かめました。班の中で順番に作るので先に作る人、待つ人が出てきます。ただ待つのではなく『学び合う、助け合う』『友のために待つ、友のために手伝う』静先生が子どもたちに学んでほしいと、2組の今日の目あてですね😊
自分でメニューを考えアレンジしてみたり食材を用意して 手順を考え確かめる🥕じゃがいもって茹でるのに時間がかかるんだな〜 にんじん タマネギ ピーマン食材によっては炒める時間や食材を切る厚みを変えないといけないんだな😓などいろんな気づきがあったようです‼️一番早く片付けまで終わったのが男子3人の班でした✨3人で協力しながら楽しそうに実習してました。その他の班も手の空いた人が器具を洗ったり、調理の手伝いをしたり2組の目あては達成したのではないかと私は感じましたね😊
岩城先生、静先生へ
調理実習授業の取材させていただきありがとうございます😊6年生保護者の皆さんに子どもたちの楽しくしっかり実習している姿を届けることが出来ました。1組、2組ともに子どもたち同士が協力し合いながら進めて行く姿は保護者としても成長を感じて嬉しくなりました。
広報部より
12/13 6年1組 調理実習
「6年生が調理実習授業をするので取材どうですか?」と、先生から声をかけていただいたので、まずは1組岩城先生の学級の調理実習にお邪魔しました。いつも元気なM君が「今日も写真撮りに来たの~😁」と、もはや6年生の専属カメラマンのようですね❗️😆
学習として主菜または副菜で一人前を作ることを考え、切る、茹でる、炒めるなど調理の基本的なことを学ぶ授業だと、千葉先生が教えてくれました。
野菜炒め、玉子焼き、ジャーマンポテト、ポテトサラダ、すき焼き、スープなど本当にいろいろなメニューがありました😊
真剣に調理している子どもたちの姿をたくさん撮影したので見てください‼️
調理に慣れている子もいれば思わずこちらが手伝いたくなってしまう子もいたり 卵の味付けに悩んだり、上手に野菜を炒めたり、包丁でじゃがいもの皮を剝いたりと頑張る子どもたちの姿に感動~✨✨
ぜひ家族で作って欲しいですね‼️
12/3 ひばり学級 「兄弟おおかみと4ひきの子やぎ」劇の発表
12/3(金)、ひばり学級授業参観にて、オリジナル劇、『兄弟おおかみと4ひきの子やぎ』の発表がありました。背景の大きな絵、小道具のトランプは子どもたちが自ら制作しました。オオカミと子やぎの被り物は、先生の手作りです!
お話しや、セリフもみんなで考えて、かわいらしくて、一生懸命な劇をみさせていただきました!
まず発表前に、セリフだけの通しリハーサルをする、気合いの入り方でした!
本番の劇では、6人の息もバッチリいい感じでした。
劇終了後、
先生が振り返って、自分の良かった所、お友達の良かった所を、1人ずつ聞いていて、劇だけして終わりではない所がさすが!て思いました。
今回の劇は、後日、ビデオ撮影し、校内の皆様にもお披露目するそうですよ!
今日以上に素敵になるように頑張って下さい!という先生からのお話しもありました。
この劇は、どんな風にできるかみんなで考えて一緒に作った劇だそうです!
素敵な劇でした‼︎
拍手をおくりたいと思います
12/1 ひばり学級勾玉づくり体験
12/1(月)、3、4時間目、ひばり学級にて、埼玉県立歴史と民俗の博物館より、木村先生、黒田先生に来校いただき、勾玉づくり体験をしました。6月にも来てくださっていて、実は、体験、第二弾になります!
まず、勾玉の歴史のお話でした。古代では、熊などの牙からネックレスを作っていて、熊をつかまえたんだとアピールになっていたものが、メノウや翡翠(ひすい)を削ってつくるようになりました。
埼玉県の県のマークには、勾玉16個マークからデザインされていて、埼玉県と勾玉は、繋がりが深いということが分かります。
勾玉をつけると、偉い人、位の高い人という話しを聞いた時、子どもたちから、『おー‼︎』という反応がありました!
勾玉づくり中では、真剣そのもの。3段階、3種の粗さの違うヤスリで、ひたすら削ります。3時間目、4時間目のほとんどの時間を削っていました。その後、新聞紙で磨いて、つや出しです。
最後には、勾玉を、紐に通して完成
結び方も、長さ調節できるよう、木村先生が、結んでくださいました!
子どもたちの、作り完成した後の、笑顔!
勾玉づくり体験を通し、どこかしら古代に触れられたのではないでしょうか
勾玉には、古来より不思議な力が宿り、魔除け、厄除けといった意味でも身につけられたそうですよ!
今回の、授業でも、校長先生、教頭先生も、子どもたちの様子を見に来てくださりました!
ひばり学級の先生、木村先生、黒田先生に、バッチリサポートされながら、いい体験できたと思います!
余談ですが、
休み時間には、木村先生に会いたい子どもたちの、人だかりが!スーパーアイドル級です!先生のお人柄が、この現象を起こしているんでしょうね♪
ひばり学級の子どもたち、すごくいい体験ができました‼︎
先生がた
本当にありがとうございました
今回も、中央小学校の先生の温かみを感じていました。