6/29  藍染体験の指導者として…木村(前)主幹教諭来校

今日は、ひばり学級の子供たちが、「県立歴史と民族の博物館」の出前授業である「藍染体験」を行いました。昨年まで本校に主幹教諭として勤務されていた木村担当課長学芸員の黒田さんが指導者として来てくださいました。藍染体験の様子は、情報処理・パソコン広報ブログまたは担任がアップするブログを後でご覧いただくこととして、ここでは、木村担当課長からの言葉を掲載したいと思います。

   

Q:「歴史と民族の博物館」ではどのような仕事をしているのですか?

A:学校関係の仕事が多いです。今日のような出前授業として、藍染体験の他に、土器や勾玉づくり、昔の道具体験などを行ったり、学校の先生など向けの研修を行ったりしています。

Q:久しぶりに学校にきての感想は?

A:変わらぬ子供たちの様子を見て、ホッとしています。高学年はしばらく見ないうちに、ずいぶん成長したような気がしました。

Q:子供たちや保護者の方々に一言どうぞ。

A:大宮公園の近くに来た時には、「歴史と民族の博物館(通称れきみん)」に是非お越しください!