2019年9月の記事一覧
9月19日(木)給食
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9月13日(金)給食
今日の献立は、ひじき豆ごはん、牛乳、あじのスタミナ焼き、さといものそぼろ煮、お月見デザートです。今日は、「十五夜」でお月見です。「十五夜」には、お団子や里芋、ススキなどを供え、収穫を感謝する意味もあります。今日の給食では、十五夜にちなんで、里芋のそぼろ煮とお月見のデザートを出しました。自然の恵みに感謝し、お月見の行事を大切に受け継いでいけるといいですね。
9月10日(火)給食
今日の献立は、ごはん、牛乳、さばの塩焼き、小松菜とひじきの炒め物、なすのみそ汁です。
小松菜とひじきの炒め物は、もやしと小松菜、えのきたけ、戻したひじきを炒め、みりん、しょうゆを加え、最後にかつお節を入れて作りました。給食では、ひじきは煮物、炒め物、炊き込みご飯なとによく使われています。ひじきには、食物繊維やミネラルが豊富です。三重県のひじき協同組合では、ひじきをもっと食べて、健康で長生きしてほしいという願いを込めて、敬老の日である9月15日を「ひじきの日」として設定しています。
9月5日(木)給食
今日の献立は、きつねうどん、牛乳、野菜炒め、小魚アーモンドです。
油揚げは「きつね」の大好物とされていて、色や形もちょうど「きつね」がうずくまっている様子にも似ていることから、油揚げが入っているうどんのことを「きつねうどん」と、呼ぶようになったそうです。
給食室では、油揚げ1枚を4分の1に切り、砂糖としょうゆで甘辛く煮て作りました。にんじん、ほうれん草、干し椎茸、ねぎなどが入った、具だくさんのうどん汁に油揚げを入れて食べました。
9月3日(火)給食
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