総合的な学習の時間「車いす体験」(H30.6.20)

 

6月20日、社会福祉協議会の方から車いすの扱い方を教えていただきました。
ほとんどの児童が、車いすには初めて触りました。車いすの扱い方を教えていただいた後、2人1組になって、車いすに乗ったり、押したりする体験を行いました。
また、災害時における「バンダナ」の話を聞きました。今回の体験を通して、障がいを持つ人やお年寄りなど、困っている人を見かけたら自分達から声をかけていきたいという気持ちが芽生えました。