心に響く“がんばった一年”の言葉
| 修了式では、2名の児童が「児童代表の言葉」を発表しました。 どちらの言葉にも、この一年で感じた喜びや気づきが素直に込められており、会場にいた大人たちの心を温かく包んでくれる時間となりました。 最初に話してくれたのは、1年生の児童です。 「体育の授業が好きです。でも、苦手なことがあります。苦手でも諦めないで練習したからできました。」 と、入学してから一番楽しかった授業のこと、そして“できるようになった喜び”を、まっすぐな言葉で伝えてくれました。 さらに道徳の授業についても、 「みんなで友だちの気持ちを考えると『あっ、そうなんだ』と気づくことがありました。」 と、友だちの気持ちに寄り添う大切さを学んだことを話してくれました。 一年生の小さな体から出てくる大きな成長の言葉に、思わず胸が熱くなるようでした。 |
| 続いて、4年生の児童が発表しました。 「挨拶を元気にしたことが思い出です。」 と、日々の学校生活の中で大切にしてきたことを堂々と語りました。 そして、進級への期待も笑顔で話しました。 家庭科室の近くにある4年生の教室から、5・6年生が調理実習をしている様子を見て、 「早く調理実習をしたい」 と、ずっと楽しみにしていたそうです。 その言葉からは、次の学年へのわくわくした気持ちがあふれていました。 もうすぐ新しい学年が始まります。 子どもたちが胸に抱いている「やってみたい」「できるようになりたい」という思いが、これからの一年でたくさん叶っていくといいですね。 今日の代表の言葉は、子どもたちの成長と未来への希望を感じさせてくれる、心温まるひとときでした。 |