こすり出しと墨でつくる、わくわくの世界
| 1年生の図工では、「こすり出しに すみで えをかこう」の学習を行いました。冬休みに入る前、子どもたちは校内のいろいろな場所に紙を当て、クレヨンで模様を写し取っていました。凹凸を見つけるたびに「ここにもあったよ」と嬉しそうに知らせてくれる姿が、とても微笑ましい時間でした。 そして今日は、その模様が広がった紙に、割り箸の先で墨をつけて絵を描きました。線を引いたり、丸を描いたり、思いつくままに手を動かす子どもたちの表情は真剣そのもの。やがて紙の上には、それぞれの子どもらしさがにじむ温かい作品が生まれていきました。 模様と墨の線が重なり合うたびに、「できた!」と嬉しそうに見せてくれる姿に、成長の一歩一歩が感じられ、教室全体が優しい空気に包まれていました。 |
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