学校ブログ

2年生は、昨日に続いて不織布バッグの色ぬりの仕上げを行いました。
ほとんど完成していましたが、「もっときれいにしたい」という思いから、どの子も最後まで丁寧に筆を動かしていました。作品に向き合う真剣なまなざしが、とても頼もしく感じられます。
バッグには、学校が大切にしている「結」の文字を書いた子が多く、
運動会の玉入れの場面や、友だちと遊んでいる様子など、子どもたちの思い出が色とりどりに描かれていました。
どの絵にも、その時の笑顔や楽しさがぎゅっと詰まっていて、この一年がどれほど充実していたかが伝わってきます。
仕上がったバッグを手にした子どもたちの表情は、達成感と喜びでいっぱいでした。
心をこめて作り上げた作品が、またひとつ成長の証になりました。
1年生の子どもたちは、今日も元気いっぱいに計算ドリルへ取り組みました。
「たしざん」「ひきざん」のページを、1つひとつ確かめながら丁寧に進めています。
やり残しがないようにページをめくるたび、
「ここもできたよ」「花丸が増えてきたよ」と、嬉しそうな声が聞こえてきます。
努力の跡が少しずつ形になり、花丸のページが増えていく様子は、子どもたちの自信にもつながっているようです。
毎日の小さな積み重ねが、確かな力になっていくことを感じる時間でした。
ひばり学級では、休日の過ごし方について一人ひとりが発表しました。
家族でBBQをして、とても楽しい思い出ができたという話には、聞いている子どもたちの表情も思わずにっこり。土日は天気にも恵まれ、家族でゆったりと過ごすにはぴったりの時間だったようです。
発表を聞く子どもたちは、話している友だちにしっかりと耳を傾け、静かに、そして優しいまなざしで聞いていました。
発表の内容に合わせて自然と笑顔が広がる場面もあり、教室にはあたたかい空気がふんわりと満ちていました。
お互いの話を大切に受け止め、気持ちを共有し合う姿に、ひばり学級ならではのやさしさが感じられる、心あたたまる時間でした。
6年生の総合では、ノートPCに入っているデータを、中学校でも使えるようにクラウドへ移す作業を行いました。
小学校で作った作品やプログラム、写真など、6年間の思い出や学びが詰まったデータを、自分の手で大切に移していきます。
やり方をすぐに覚えた子は、困っている友だちのところへ自然と足を運び、「ここを押すんだよ」「一緒にやってみよう」と優しく声をかけていました。
その姿は、もうすぐ中学生になる頼もしさと、仲間を思いやる温かい気持ちがあふれていて、とても印象的でした。
データ移行という作業の中にも、6年間で育ってきた力や優しさがしっかりと感じられた時間でした。
中学校でも、この経験がきっと子どもたちの背中をそっと押してくれるはずです。
5年生の家庭科では、先週計画した「白玉の味くらべ」の調理実習を行いました。
各班が家庭から持ち寄った「きなこ」「フルーツ」「あんこ」など、色とりどりの材料が並ぶと、子どもたちの目は一気に輝きました。
白玉づくりでは、小さな団子を手のひらでコロコロと丸め、お湯の中にそっと入れていきます。ぷかっと浮かんでくる白玉を見つめる表情はとても真剣で、どこか優しさも感じられました。
できあがった白玉に、それぞれの班が工夫した味をつけていただくと、教室には「おいしい」「もっと食べたい」という声と、にこにこした笑顔が広がりました。
その笑顔は、見ているこちらまで幸せな気持ちになるほどです。
自分の手で作り、仲間と味わう時間は、子どもたちにとって特別な学びになったようです。今日の教室には、白玉の甘い香りと、子どもたちの温かい気持ちがいっぱいに広がっていました。
4年生の音楽では、6年生を送る会でも披露した「鉄腕アトム」のテーマソングを、リコーダーで演奏しました。
この曲が大好きな子が多く、休み時間にも楽しそうに吹いているほどです。だからこそ、今日の教室には、子どもたちの“好き”がそのまま音になったような、のびやかで澄んだ音色が広がりました。
曲が始まると、子どもたちの表情は一気に真剣に。息を合わせ、音を重ね、メロディがそろった瞬間には、こちらまで心がふわっと温かくなるようでした。
好きな曲を仲間と一緒に奏でる喜びが、教室いっぱいに広がった時間。4年生のまっすぐな気持ちが、リコーダーの音色に優しくのっていました。
3年生の国語では、先週の金曜日に行われた「学年末のまとめ」のテストが返却されました。
今日は、子どもたちが自分のテストを開き、間違えたところを一つひとつ丁寧に見直す時間をもちました。
赤えんぴつを手に、どこをどう直せばよいのか考えながら取り組む姿は、とても真剣で、どこか頼もしさも感じられます。直し終わった子は担任の先生のところへ持っていき、「ここはこうだったんだね」と声をかけてもらうと、ほっとしたように笑顔を見せていました。
ただ結果を見るだけでなく、自分の学びを振り返り、次へつなげようとする姿勢が、3年生としての大きな成長を感じさせてくれます。
子どもたちが自分の力で前に進もうとする、その小さな一歩がとても温かい時間になりました。
2年生の生活科では、大きな不織布の袋に、自分だけのデザインを描く活動を行いました。
しっかりとした布にマジックで描きはじめると、子どもたちの表情はどの子も真剣で、どこか誇らしげでもありました。
1年間の思い出を丁寧に絵にする子、好きなキャラクターをのびのびと描く子、友だちや家族の笑顔をそっと描き込む子。描かれた絵には、それぞれの子どもたちの気持ちや日々の成長がやさしくにじんでいます。
描き終えた袋を見せ合う時間には、「これ、運動会のときだよ」「家族を描いたんだ」と嬉しそうに話す声があふれ、教室があたたかい空気に包まれました。
来週、この大きな袋には1年間の荷物がたくさん入れられ、家庭へ持ち帰ります。
子どもたちが心を込めて描いた“世界にひとつだけの袋”を、ぜひご家庭でもゆっくりご覧いただき、1年間の成長を感じていただけたら嬉しいです。
1年生の算数では、折り紙を折って切り、できた形を組み合わせて模様をつくる学習を行いました。
折り紙をそっと一回だけ折る子、思いきり何度も折ってみる子。どの子も自分なりの工夫をしながら、わくわくした表情で取り組んでいました。切り開いた瞬間に「あっ、こんな形になったよ」と目を輝かせる姿がとても印象的でした。
できあがった形を並べたり重ねたりしながら貼っていくと、色とりどりの美しい模様が次々と完成しました。同じ活動でも、子どもたちの発想によってまったく違う世界が広がり、一つひとつがその子らしさにあふれています。
図工とはまた違った形の学びでしたが、算数の「かたち」に触れながら、自分の手でつくり出す楽しさを味わうことができたようです。子どもたちの成長をそばで感じられる、温かい時間になりました。
6年生の教室をのぞくと、休み時間を思い思いに過ごす子どもたちの姿がありました。
友だちと楽しそうにおしゃべりをして笑顔を交わす子、静かにドリルに向かい、最後までやり遂げようと集中している子。それぞれの姿に、6年間の成長と頼もしさが感じられます。
再来週には卒業式を迎える6年生。
学校に登校する日も、今日を含めて残り6日となりました。
休み時間に子どもたちの様子を見に行くと、どの子も今の学校生活を大切に味わっているようで、その姿に心がほっと温かくなります。友だちと笑い合う時間も、机に向かって頑張る時間も、どれもが卒業までの大切な思い出になっていくのだと感じました。
残りの日々も、6年生が笑顔で過ごせるよう、温かく見守っていきたいと思います。
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