朝からワクワクが止まらない様子で、教室を出る瞬間から笑顔いっぱいです。

今日は天気も最高！帽子をかぶる子だけでなく、日傘をさして暑さ対策をする子もいました。どんな発見があるのか、期待が高まります。

学校に戻ったら、新しい発見や驚きを、みんなで共有できるのが楽しみです！

今日は、久しぶりに縦割り班遊びを楽しみました！
１年生から６年生までが一緒になり、学年を超えた交流の時間です。今回は室内遊びの日だったので、「ハンカチ落とし」に夢中になる班が多く、教室のあちこちから楽しそうな笑い声が聞こえてきました。普段なかなか関わる機会の少ない友だちとも一緒に遊ぶことができ、短い時間ながらも充実したひとときを過ごせたようです。

６月１２日、１年生を対象に保健の授業「じぶんのからだをたいせつにしよう」を行いました。これは、プールの授業を前に「水着で隠れている場所はプライベートゾーン」という大切な考え方を学ぶ時間です。

授業では、子どもたちは「プライベートゾーン」について学びました。振り返りカードを書く時間には、今日学んだことをしっかり理解していることが伝わり、小学生としての新たな意識の芽生えを感じることができました。

この授業を通して、自分の体の大切さを知り、プライベートゾーンを守る意識を持つことができました。これからも、自分自身を大切にする気持ちを育んでいきましょう！

今日は、みんなが楽しみにしていた「なかよしランチパーティー」が開催されました！１年生から６年生までがグループになり、学年を超えて楽しく食事をする特別な時間です。

給食には、子どもたちに大人気の「唐揚げ」と「ライスパン」が登場！さらに、「ブロッコリー」もメニューに加わり、こちらも嬉しそうに食べる様子が見られました。どのグループも笑顔でいっぱいで、会話もはずみ、とても温かい雰囲気のランチタイムとなりました。

異学年で食事を共にする機会はなかなかありませんが、今日のランチパーティーでは、いつもと違う友だちと交流できる貴重な時間となりました。これからも、学年の垣根を越えてたくさんの思い出を作ってほしいですね！

今日は、５年生が待ちに待った今年度初のプール学習を行いました！まずは、安全に入水する方法を確認し、各自がどれくらいクロールで泳げるかをチェックしました。

気温もすっかり暖かくなり、水の中でのびのびと楽しむ子どもたちの姿が印象的でした。久しぶりのプールの感触に、笑顔がはじけていました！

授業の最後には、クラスのみんなでプールの端を歩き、流れるプールを作る楽しい活動も。水の流れを感じながら、協力して楽しむ様子が見られました。

慣れてきたときこそ油断は禁物。これからも、安全を第一にしながら、楽しく充実したプール学習を進めていきます！

今日は１年生が朝から校外学習に出かけました。向かった先は、学校のすぐ近くにある「せせらぎ公園」。みんなが心待ちにしていた学習の時間が始まりました。

担任の先生から事前に伝えられたルールをしっかりと守りながら、友だちと協力して思い切り楽しむ姿がとても印象的でした。公園の自然に囲まれながら、子どもたちは元気いっぱいに遊び、学びのひとときを過ごしました。

３枚の写真をご覧ください。笑顔がはじける瞬間がたくさんありました！みんなの嬉しそうな表情から、充実した時間だったことが伝わってきます。これからの学校生活でも、今日のような素敵な経験をたくさん積み重ねていってほしいですね。

5年生の家庭科では、裁縫の学習が始まりました。今日はその第1回目。フェルトを使って“顔”を手縫いで作る活動に挑戦しました。

「これから縫って顔を作るんだよ～！」と、目を輝かせながら話す子どもたちの様子からは、わくわく感が伝わってきました。縫い物といえば「ボタンつけ」や「袋づくり」が定番ですが、今回は想像力を働かせて、針と糸で表情をかたちにするという楽しいチャレンジです。

これからどんな表情の作品ができあがるのか、とても楽しみですね。手縫いの技術だけでなく、ものづくりの楽しさや達成感も感じられる時間になりそうです。

4年生の理科では、「体つくりと運動」の単元の学習を終え、テストに取り組みました。テストの前には教科書をしっかりと見返しながら、それぞれが学んだことを丁寧に振り返る姿が見られました。

担任の先生から「ここの内容は授業で扱ったね」などの声かけもあり、子どもたちは記憶をたどりながら真剣な表情で問題に向き合っていました。これまでの学びが一人ひとりの力となって発揮されたことでしょう。

テストの結果ももちろん大切ですが、それ以上に「わかった」「覚えてた」という実感を得ることができたことが、子どもたちの自信や次の学びへの意欲につながっていきますように。

4年生の図工では、「つないで組んで すてきな形」という単元に取り組んでいます。今回は、紙でできた平たい紐のような素材を使って、“自分だけの王冠”の制作に挑戦しました。

この日は1時間目。子どもたちは「どんなデザインにしようかな」「色はどう組み合わせよう」と、頭をひねりながら熱心に作業していました。一人ひとりが試行錯誤しながらパーツをつなげ、少しずつ形になっていく冠に目を輝かせていました。

どんな素敵な作品が完成するのか、これからが楽しみです。出来上がった冠をかぶった子どもたちの笑顔に、きっと“世界にひとつだけ”の輝きが見えることでしょう。