「その他」の記事一覧

担任の先生とのお別れを終え、子どもたちが教室から玄関へ向かうと、そこには校長先生が温かい笑顔で待っていてくださいました。
玄関に姿を見せた子どもたちの目には、ぽろぽろと涙がこぼれていました。
その涙は、悲しさだけではなく、この一年を精一杯生きた証のように見えました。
楽しかったこと、夢中になって頑張ったこと、うまくいかずに悔しい思いをしたこと、そしてそれを乗り越えた喜び——。
子どもたちの胸の中に積み重なったたくさんの思い出が、涙となってあふれ出したのだと思います。
そんな子どもたちを迎える校長先生の表情には、優しい笑顔の奥に、今年度が終わる寂しさと、来年度への静かな期待が感じられました。
一年間の成長を見守ってきた大人だからこそ見せられる、深いまなざしでした。
玄関で流した涙は、子どもたちが一日一日を大切に過ごしてきた証です。
そして、その涙をそっと受け止めてくれる先生方の存在が、子どもたちの心をどれほど支えているかを改めて感じさせてくれる、あたたかな光景でした。
各学年では、子どもたちに「通知表」が手渡されました。
担任の先生は、一人ひとりの名前を呼びながら、そっと目を合わせ、温かいメッセージを添えて通知表を渡していました。
子どもと先生が並んで通知表を開き、この一年で頑張っていたこと、できるようになったこと、そして来年度に向けて期待していることを、丁寧に伝える姿はとても心に残るものでした。
通知表を受け取った子どもたちは、どの子も嬉しそうな表情を浮かべていました。
「こんなに頑張ったんだ」「来年もがんばろう」
そんな気持ちが自然とあふれているようで、満足そうに通知表を見つめる姿は、まるで小さな宝物を手にしたようでした。
一年間の努力が形となって手元に届くこの瞬間は、子どもたちにとって大きな自信になります。
そして、その成長をそばで見守ってこられた保護者の皆さまにとっても、きっと胸が温かくなるひとときだったのではないでしょうか。
新しい学年でも、子どもたちが自分らしく輝きながら、また一歩ずつ成長していけることを願っています。

修了式のあと、生活主任の先生から「春休みの生活」について全校にお話がありました。
子どもたちが安心して、そして気持ちよく新しい学年を迎えられるようにと、先生は「アップが大切」という合言葉を教えてくださいました。

“ア”は「安全に気をつける行動をすること」。
春休みは、外で遊ぶ時間や家族で過ごす時間が増える季節です。
「元気に遊んで、元気に帰ってくる」——そんな当たり前の毎日が続くように、子どもたちには安全を第一に過ごしてほしいという願いが込められています。

“ッ”は「次の学年への準備をしっかりとすること」。
新しい教科書、新しい教室、新しい先生。
子どもたちにとって、進級は大きな一歩です。
身の回りを整えたり、気持ちを切り替えたりすることで、4月からの学校生活がより楽しみになります。

 

“プ”は「プラン(計画)を立てて、規則正しい生活をすること」。
長いお休みだからこそ、生活リズムが乱れがちです。
早寝早起きや学習の習慣を大切にしながら、無理のない計画で過ごすことで、心も体も軽やかに新年度を迎えられます。

先生のお話を聞く子どもたちの表情はとても真剣で、
「よい春休みにしたい」という気持ちがしっかりと伝わってきました。

春休みが、子どもたちにとって“次の一歩”へ向かう大切な準備期間になりますように。
そして、4月にはまた元気いっぱいの笑顔で登校してくれることを願っています。

 

修了式では、2名の児童が「児童代表の言葉」を発表しました。
どちらの言葉にも、この一年で感じた喜びや気づきが素直に込められており、会場にいた大人たちの心を温かく包んでくれる時間となりました。
最初に話してくれたのは、1年生の児童です。
「体育の授業が好きです。でも、苦手なことがあります。苦手でも諦めないで練習したからできました。」
と、入学してから一番楽しかった授業のこと、そして“できるようになった喜び”を、まっすぐな言葉で伝えてくれました。
さらに道徳の授業についても、
「みんなで友だちの気持ちを考えると『あっ、そうなんだ』と気づくことがありました。」
と、友だちの気持ちに寄り添う大切さを学んだことを話してくれました。
一年生の小さな体から出てくる大きな成長の言葉に、思わず胸が熱くなるようでした。
続いて、4年生の児童が発表しました。
「挨拶を元気にしたことが思い出です。」
と、日々の学校生活の中で大切にしてきたことを堂々と語りました。
そして、進級への期待も笑顔で話しました。
家庭科室の近くにある4年生の教室から、5・6年生が調理実習をしている様子を見て、
「早く調理実習をしたい」
と、ずっと楽しみにしていたそうです。
その言葉からは、次の学年へのわくわくした気持ちがあふれていました。
もうすぐ新しい学年が始まります。
子どもたちが胸に抱いている「やってみたい」「できるようになりたい」という思いが、これからの一年でたくさん叶っていくといいですね。
今日の代表の言葉は、子どもたちの成長と未来への希望を感じさせてくれる、心温まるひとときでした。

本日の朝、体育館で令和7年度の修了式が行われました。
静かに座り、式の始まりを待つ子どもたちの姿には、この一年の成長がしっかりと感じられました。「今日で今年度が終わるんだ」という思いを胸に、背筋を伸ばして待つ姿はとても頼もしく、見ているこちらの心まで引き締まるようでした。
6年生が卒業して少し広く感じる体育館には、どこか寂しさもありましたが、その分、在校生一人ひとりが「次は自分たちが学校を支えていくんだ」という気持ちを持っているように見えました。
修了書授与では、5年生から順に、4年生、3年生、2年生、1年生、ひばり学級の代表児童が呼名されました。校長先生から修了書を受け取る子どもたちの表情は、誇らしさと自信に満ちており、この一年の努力がしっかりと実を結んだことを感じさせてくれました。

授与の後、校長先生からお話がありました。
「一年間で、自分ができるようになったこと、大きく伸びたことは何でしょうか。自分で自分を振り返り、見つめ直すことはとても大切です。」

子どもたちは皆、真剣な眼差しで耳を傾けていました。
一年の終わりに、自分の成長をしっかりと見つめる時間を持てたことは、きっと来年度への大きな力になるはずです。
さらに、本校の別名「結の学校」についてもお話がありました。
「結の学校」とは、笠原小学校・常光小学校・中央小学校の3つの学校と地域が手を結び、3倍素敵な学校になってほしいという願いが込められています。
この4年間、中央小学校では“結”をテーマに、学習や運動、行事に取り組んできました。「人と人」「地域と地域」「国と国」を結びつけることのできる大人になってほしいという願いが込められていることも、改めて教えていただきました。
子どもたちが真剣に話を聞く姿を見ていると、「この子たちはきっと、未来で誰かを結び、地域を結び、世界を結ぶ存在になっていくのだろう」と、温かい期待が自然と湧いてきます。
今年度も、保護者の皆さまの温かいご支援のおかげで、子どもたちは大きく成長することができました。
一年間、本当にありがとうございました。

今日は、全校児童が心をひとつにして「6年生送る会」を行いました。1年生と手をつないで体育館に入場する6年生の姿はとても頼もしく、会の始まりを温かく彩ってくれました。6年生も「どんな出し物があるのかな」と期待に胸をふくらませながら席につきました。
  • 4年生
    • 力強い応援団のようなエールで会を盛り上げてくれました。続いて「鉄腕アトム」のテーマソングをリコーダーで演奏。澄んだ音色が体育館に響き、6年生も思わず聞き入っていました。
  • 2年生
    • 元気いっぱいの詩の群読と、それに合わせたかわいらしい劇を披露。体全体で表現する姿がとても印象的で、会場を和ませてくれました。
  • 3年生
    • リコーダーの合奏を披露。そろった音色が心に響き、最後には「おめでとう!!」と書かれた半紙を掲げ、6年生へのお祝いの気持ちを届けました。
  • 1年生
    • かけ声や身振り手振りを交えながら、感謝の気持ちを一生懸命伝えてくれました。歌の場面では、6年生が1年生と同じ動きをして楽しむ姿も見られ、微笑ましい時間となりました。
  • 5年生
    • 運動会で6年生と一緒に踊った「ヤングマン」を再び披露。曲が流れると6年生も自然と体が動き、5月の運動会の思い出がよみがえったようでした。6年生の笑顔があふれる、素敵な出し物でした。
🎁 プレゼントと6年生からのお礼
  出し物のあとには、1年生の代表児童から6年生へプレゼントが手渡されました。どんなプレゼントだったのか、6年生は受け取る瞬間までワクワクしている様子でした。
続いて、6年生からのお礼の出し物です。「名探偵コナン」のコントで会場を楽しませたあと、合奏を披露。「体が大きくなっても心は一つ」というメッセージを添えて、感謝の気持ちを伝えてくれました。
🎶 最後は全校で歌う校歌
会の締めくくりは、全校で歌う最後の校歌です。体育館いっぱいに響いた歌声には、6年生への感謝と、これからの門出を祝う気持ちが込められていました。
いよいよラストスパート
百人一首の暗唱検定は今週で終了します。
廊下には、
「あと少しで全部言えそう!」
「昨日より覚えられたよ!」
という前向きな声が響き、子どもたちの努力が日々積み重なっていることを感じます。
今年度、どこまで覚えることができるでしょうか。
一人ひとりが自分のペースで挑戦し、最後までやりきろうとする姿は、保護者の皆さまにとっても胸が温かくなる成長の証だと思います。

1年生が届けてくれた「ありがとう」の気持ち

今日の全校朝会では、1年生の先生と子どもたちが、今月の生活目標を発表してくれました。3月の目標は 「『ありがとう』の気持ちをもって生活しよう」 です。

小さな手で「」「」「」「」「」と書かれた大きなカードをしっかりと掲げる姿は、とても愛らしく、見ているだけで胸があたたかくなるものでした。担任の先生と一緒に、“ありがとう”という言葉がどれほど人の心を明るくし、自分自身も優しい気持ちにしてくれるのかを、一生懸命に伝えてくれました。

その素直でまっすぐな姿に、上級生たちも静かに耳を傾け、会場にはやわらかな空気が流れていました。1年生の子どもたちが示してくれた「ありがとう」の心は、きっと全校の子どもたちの胸にも届いたことと思います。

今朝、今年度最後となる3月の全校朝会が行われました。体育館には、1年間の歩みを胸に刻むように、子どもたちの静かなまなざしが並んでいました。校長先生からは、この一年を振り返る大切なお話がありました。

子どもたちへの4つのメッセージ

  • 自分の言葉や行動は、誰かを傷つけていないか。
    “結の学校”である鴻巣中央小学校は、いじめを許さず、互いを思いやる心を育てています。子どもたちが日々の生活を振り返りながら、優しさを選び取っていけるよう願っています。
  • 昨日より今日、今日より明日へと、少しずつ成長できているか。
    大きな変化ではなくても、一歩ずつ前へ進もうとする気持ちを大切にしてほしいというメッセージでした。お子さまの小さな「できた」が積み重なる一年であったことと思います。
  • 6年生の姿から学ぶこと。
    最高学年として学校を支えてきた6年生の背中には、多くの学びがあります。子どもたちが「こんな6年生になりたい」と思える存在を見つけられるよう、校長先生は優しく語りかけました。
  • 人と人、地域を結ぶ行動ができたか。
    挨拶や思いやりの言葉、地域の方々との関わり…。その一つひとつが、子どもたちの心を豊かにしていきます。3月は、周りの人に元気を届けられる月にしてほしいという願いが込められています。

 今日は「皆既月食」の日
本来なら夜空を見上げ、神秘的な天体ショーを楽しめるはずの日でしたが、あいにくの雨で観察は叶いませんでした。それでも校長先生は、「次に見られるときには、ぜひ空を見上げてほしい」と子どもたちに語りかけました。
見られなかった悔しさも、次への楽しみにつながる大切な経験です。

 

 3月は「お別れの季節」
春は、出会いと別れが交差する季節です。大好きな友だちや先生と、少し寂しいお別れを迎える子もいるかもしれません。
登校できる日も残りわずかとなりましたが、校長先生は「たくさんの人とふれあい、つながりを大切にする“結の子”でいてほしい」と温かい言葉を贈りました。
保護者の皆さまにとっても、お子さまの成長を感じる3月になりますように。

昼休みの校庭には、今日も子どもたちの笑い声がいっぱいに広がっていました。
ブランコを勢いよくこいで風を感じている子、友だちと楽しそうに追いかけっこをしている子、ボールを追いかけながら夢中で遊んでいる子…。それぞれが思い思いの遊びを楽しみ、校庭は子どもたちの元気なエネルギーであふれていました。
そんな姿を見守っていると、こちらまで自然と笑顔になり、子どもたちから元気を分けてもらっているような気持ちになります。
何気ない昼休みのひとときですが、子どもたちが仲間と関わりながらのびのびと過ごす時間は、心も体も大きく育ててくれる大切な時間だと感じられました。
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