| 5年生の理科では「電気のはたらき」の学習を進めています。今日は、50回巻きのコイルと200回巻きのコイルで電流の大きさがどう変わるのかを実験しました。 実験をしてみると、200回巻きのコイルの方がより強い磁力を生み出し、クギがたくさん引っ付く結果となりました。子どもたちはその違いに大興奮!「もっとくっついた!」と歓声が上がり、理科室は大盛り上がりでした。 次はいよいよ「電流カー」の作成に入ります。子どもたちは「早く作りたい!」と楽しみにしている様子で、これからの活動も期待が高まっています。 |
||
「5年」の記事一覧
| 5年生の図工では、「進め!糸のこたん検隊!」の学習を進めています。いよいよ学習も大詰めとなり、今日は子どもたちが色塗りや組み立ての作業に取り組みました。 鮮やかな色合いが目を引く作品や、複雑な組み立てに挑戦した作品など、どれも見ていてとても面白く、完成に近づくにつれて一人ひとりの工夫や個性が輝いています。 教室のあちこちで「ここはこうしたらもっといいね」「色を重ねるときれいだよ」といった声が飛び交い、仲間と学び合いながら作品づくりを楽しむ姿が印象的でした。完成が待ち遠しいです。 |
||
| 5年生の家庭科では、ミシンを使ったエプロン作りに取り組んでいます。初めてのミシンにドキドキしながらも、布をまっすぐ縫うことに挑戦する姿がとても頼もしかったです。 すでに完成した子もいれば、あと少しで仕上がるという子もいて、それぞれのペースで楽しく作業を進めています。授業中は笑顔があふれ、ミシンの音とともに教室がにぎやかになりました😊 みんなの個性が光るエプロンがそろうのが楽しみですね。完成したら、ぜひお披露目会をしたいですね! |
||
| 5年生の理科では、「電流のはたらき」について学習しています。今週は、電流カーを走らせるためのコイル作りに取り組みました! 銅線を同じ方向に丁寧に巻いていく作業は、集中力と根気が必要です。さらに、やすりで銅線の表面を磨く工程では、力加減や細かい作業に苦戦する姿も見られましたが、みんなで声をかけ合いながら取り組み、全員が見事にコイルを完成させました✨ 来週はいよいよ電池をつないで、電流を流す実験にチャレンジします!自分たちで作ったコイルがどんな動きを見せるのか、楽しみですね |
||
| 5年生の図工では、「進め!糸のこたん検隊」の学習に取り組んでいます。 子どもたちは、糸のこを使って木版を慎重に切り進めながら、自分のイメージを形にしていきます。細かい部分まで丁寧に切っている様子からは、それぞれの作品へのこだわりが感じられました。 切り終えた後は、紙やすりで表面を滑らかに整える作業も行い、完成に向けて一つひとつの工程を大切に進めています。 どんな作品が仕上がるのか、今からとても楽しみです。集中して取り組む姿に、ものづくりの楽しさと達成感があふれていました。 |
||
| 5年生の理科では、「電流のしくみ」の学習が進んでいます。 今回は、電流カーの組み立てに向けて、子どもたち一人ひとりが部品に自分の出席番号を書きました。授業に集中していても、小さな部品は落としてしまったり、紛失してしまうこともあるため、自分のものだと分かるようにしておくことはとても大切です。 次回からはいよいよ電流カーの組み立てがスタート!子どもたちは「早く作りたい!」とウキウキした様子で、理科の授業を楽しみにしているようです。 これからの実験や組み立てを通して、電流のしくみを体感しながら学んでいく姿が楽しみですね。 |
||
| 5年生の理科では「電流のはたらき」について学習を進めています。 本日は「磁石と電磁石」の実験を行い、両者の共通点や違いについて探りました。 子どもたちは、電気の力で磁力が生まれる「電磁石」に大きな興味を持ち、実際にクリップを引きつけたり、電磁石同士を引っ張り合ったりして、その強力な引きつけの力に驚いていました。 中には、先生と電磁石を引っ張り合って力比べをする姿も見られ、教室は笑顔と歓声に包まれていました。 実験を通して、目に見えない電流の力を実感しながら、科学の面白さに触れることができた一日となりました。 これからも、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という気持ちを大切にしながら、学びを深めていきたいと思います。 |
||
| 5年生の国語では、「よりよい学校生活にしよう」というテーマで、普段なかなか掃除できない場所をみんなで協力して掃除しました。 足ふきマットのゴミを丁寧に取り除いたり、階段の滑り止めを拭いたり、浄水器の汚れをきれいにしたりと、学校中を隅々までピカピカに✨ 掃除をしている子どもたちの表情も、だんだんと明るく、にこやかになっていきました。 まるで心まで掃除されているような、そんな温かい時間でした。 「よりよい学校生活」は、みんなの手でつくっていくもの。 これからも、気づきと行動を大切にしていきたいですね! |
||
| 5年生の国語では、物語文「たずねびと」を題材に学習を進めました。授業では、段落に注目しながら内容のまとまりを意識して読み進め、物語の展開や登場人物の気持ちを丁寧に読み取る力を養いました。 物語文は、読めば読むほど作者の想いや登場人物の心の動きが見えてきて、物語の世界に引き込まれていきます。子どもたちも、読み進める中で「この人はどうしてこう言ったのかな?」「この場面はどんな気持ちだったんだろう?」と、登場人物の気持ちに寄り添いながら考える姿が見られました。 物語を通して、言葉の力や人の心に触れる学びが深まった時間となりました。 |
||
| 5年生の図工では、「進め!糸のこたん検隊」の学習を行いました。 木版を糸のこで丁寧に切り取り、鋭くなった部分は紙やすりでなめらかに整えました。その後、切りとった木に絵の具で色づけをして、自分だけの作品づくりに取り組みました。 道具の使い方に気をつけながら、集中して作業する姿はとても頼もしく、高学年らしい落ち着きと意欲が感じられました。 これからどんな作品が完成するのか、楽しみですね! |
||
フォトアルバム
R6 校内音楽会
令和7年1月31日(金)『クレアこうのす』にて、校内音楽会が行われました。 ご覧になる時には、「新着順」ではなく「登録順」で、「100件」を選択してご覧ください。 各学年の写真は、曲目順になっておりません。ご了承ください。
3901594
学校の住所等
〒365-0032
埼玉県鴻巣市中央30ー1
Tel048-543-7111
Fax048-543-7113
メール kochuo-e@city.konosu.ed.jp
周辺学校のようす
おすすめの図書
by edumap
(推薦文: 教育のための科学研究所)
東ロボくんの開発責任者で、読解力を調査・研究し、受検者数50万人のRSTを開発・普及させてきた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者による待望の続編! RST受検者50万人のデータを元に、シン読解力とはなにか、教科書が読めないのはなぜかを明らかにし、RSTの成績向上に成功した事例を紹介しながら、シン読解力習得の処方箋を示す。
出版: 東洋経済新報社
(2025年02月)