| 5年生の体育では、「長縄跳び」に挑戦しました。 友だち同士で声を掛け合いながらタイミングを合わせ、「はいっ、はいっ、はいっ」と元気なかけ声が響きました。なかなか縄に入れない子には、担任の先生や仲間がアドバイスを送り、跳べた瞬間には大きな歓声があがりました。 寒さに負けず、みんなで体をたくさん動かしながら協力し合う姿が見られ、心も体も温まる時間となりました。 |
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「５年」の記事一覧
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5年生の家庭科では、「ご飯の炊き方」の学習を行いました。
この一連の工程を子どもたちはしっかりと取り組みました。 鍋でご飯を炊くのは初めての経験だったため、子どもたちは興味津々。炊飯器が主流となっている今だからこそ、鍋で炊く体験はとても新鮮で、良い学びの機会となりました。炊き上がったご飯の香りに包まれながら、食の大切さを改めて感じる授業となりました。 |
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| 5年生の算数では「三角形の面積の求め方」を学習しました。最初は担任の先生からのヒントがなく、子どもたちは三角形のプリントをハサミで切ってノリで貼りながら、「どのようにすれば面積が求められるだろう」とさまざまな考えを出し合いました。 しばらくすると、先生から「底辺×高さ÷2」という公式を教わり、三角形の面積を求める問題に挑戦しました。計算の途中で「÷2」を忘れてしまう子もいましたが、「あっ！！」と気づいて計算をやり直す姿があり、学びの中で確かな成長を感じることができました。 |
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| 本日の5年生の書写の時間では、毎年恒例の「書き初め」を行いました。多目的室に移動し、今年の文字「新たな心」に挑戦しました。 子どもたちは一筆一筆に気持ちを込め、真剣かつ丁寧に取り組みました。力強く堂々と書き上げる子もいれば、繊細で美しい線を大切にする子もいて、同じ文字でありながら一人ひとりの個性が際立つ作品となりました。 |
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| ５年生の理科では、待ちに待った「電流カー」が完成しました。 完成した電流カーを持って、多目的室に移動し、みんなで１０回ものレースを開催！子どもたちは夢中になって電流カーを走らせ、何度もレースに挑戦する姿が見られました。 レースが終わった後も、車軸を少し斜めにして右にカーブさせたり、左に曲げたりと工夫しながら走らせて楽しんでいました。自分の電流カーの動きを試しながら、科学の面白さを体感できたようです。 最後には電流カーを家に持ち帰り、冬休みにも遊びながら学びを深める予定です。子どもたちの笑顔から、学ぶ楽しさがしっかり伝わってきました。 |
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５年生の書写では、「書き初め」の練習を行いました。今年の課題は 「新たな心」 です。 普段の習字の学習とは少し違い、書き初めの練習になると子どもたちの表情は引き締まり、気持ちを整えて集中して取り組む姿が見られました。教室には物音ひとつなく、静かで心地よい緊張感が漂う空間となりました。 一文字一文字に心を込めて筆を運ぶ姿から、新しい年を迎える意欲が感じられました。 |
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５年生の算数では、「１ｍあたりにかかる時間」について学習しました。□を使った式を立てながら、かけ算やわり算を用いて答えを導き出していきます。子どもたちは、問題を解き進める中で「速さ」をどのように表すことができるのかを考えました。 最後のまとめでは、 自分の考えを式に表し、友だちと確かめ合いながら学ぶ姿に、算数の楽しさと確かな力の積み重ねを感じることができました。 |
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| 来週から始まる「熱中タイム」に向けて、5年生はサーキット運動の確認を行いました。サーキットは学年やクラスごとに取り組み、全部で6種類の項目があります。 写真は「スタートダッシュ＆フラフープ」と「逆上がり」に挑戦している場面です。フラフープでは思うように回せず苦戦する姿も見られましたが、子どもたちは笑顔で楽しみながら取り組んでいました。 来週から始まる熱中タイムでは、さらに意欲的に挑戦する姿が見られることでしょう。子どもたちの成長が楽しみです。 |
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| 5年生の理科では、電気のはたらきを学ぶ学習の一環として「電流カーづくり」を行いました。子どもたちは活動が始まる前から「ついに電流カーがつくれるぞ」と期待をふくらませ、説明を聞く姿も真剣そのもの。プラグを差し込む位置を一つひとつ丁寧に確認しながら、協力して組み立てを進めていきました。 全員が無事に完成させると、教室は一気に歓声に包まれました。自分の電流カーを走らせてレースをしたり、友だちと見せ合ったりしながら、思い思いに楽しむ姿が見られました。走り出す瞬間の表情は、どの子もとても誇らしげでした。 家に持ち帰ったら、「もっと速く走るように工夫したい」「家でも試してみたい」と、次の挑戦に意欲を見せる子も多くいました。今回の活動を通して、電気の仕組みへの興味がさらに深まったようです。 |
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| 5年生の社会科では、自動車販売に関する世界の動きについて学習しました。 「自動車会社の地域別販売台数」の資料を使い、北アメリカが25.5％を占めていることを知りました。これは日本国内よりも多い販売台数であることから、子どもたちは驚きとともに関心を深めていました。 さらに、安く販売するために「現地生産」が行われていることも学び、世界の産業の仕組みについて理解を広げることができました。 |
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フォトアルバム
Ｒ６ 校内音楽会
令和７年１月３１日（金）『クレアこうのす』にて、校内音楽会が行われました。 ご覧になる時には、「新着順」ではなく「登録順」で、「１００件」を選択してご覧ください。 各学年の写真は、曲目順になっておりません。ご了承ください。
3901509
学校の住所等
〒365-0032
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(推薦文: 教育のための科学研究所)
文章を「正しく」読むって、どういうことでしょうか。この本では、「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの過程で開発された、読解力を測るテスト「リーディングスキルテスト(RST)」の受検者50万人以上のデータをもとに、「文章を正しく読めているか」「文章を読むための準備はできているか」をチェックしながら、きょうから自学自習でできることを紹介していきます。
出版: 東京書籍
(2025年02月)
